NMB48川上礼奈総選挙は上西恵のファンも投票してくれてる！「SHOWROOM」

画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2016年6月15日配信

出演メンバー

川上礼奈(れなぴょん)
上西恵(けいっち)

総選挙について

上西　「これ、ちょっと本気で話す？」

川上　「いいよ。」

上西　「どうなん？総選挙は。」

川上　「握手会あったじゃないですか？この前の6部制の。6部制の握手会をするって聞いたときに、正直、人来なくてやばいんやろなと思ったんですよ。でも、いざその日になってみると、1部目は朝も早くて多いわけじゃなかったけど、2、3、4、5、6(部)は、もう列が途切れることがなく。」

上西　「すごいやん！」

川上　「びっくりじゃない？ほんまに列が途切れることがなく、最後まで人が延々に来てくれたんですよ。」

上西　「すごいやん、これはいける。」

川上　「びっくりして。だから、こんなにたくさんの人が応援してくれてるんやって思ったのと。あとは、今回の総選挙は自分のファンの人もみんな一生懸命がんばってくれるのもあるけど、恵ちゃんのファンの人が自分のファンの人のように一緒にがんばってくれてるっていうのを、この前の6部制の握手会のときに身に染みて知って。恵ちゃんのファンの人のためにも、これはがんばらないとあかんなって思った。」

上西　「がんばろ。」

川上　「そうなんです。」

上西　「これはね、言ってたんですけど。速報の前にも、絶対にもっと言ってれば。変な意味じゃないんですけど。」

川上　「アピールをね。」

上西　「そう。もっと気持ちを伝えていれば、速報の、今回は80位から100位まで今回呼ばれたじゃないですか？絶対に(れなぴょんは)呼ばれてたと思うんですよ。でも、やっぱりちょっと不器用な部分もあるから。伝えていいんかどうか迷うねんな。」

川上　「なんか、礼奈とかって特に。『うどん姫』じゃないですか？だから総選挙に対して必死に自分の思ってることを言っていいのかな？っていうのと。礼奈が言ってもな～て感じで思われるの嫌やなって思って。控えめにツイッターとかブログで軽く言うぐらいにしてたけど。」

上西　「言ったほうがいい、絶対に。」

川上　「それはこの前の握手会のときにほんまに言われて。」

上西　「伝えよう、伝えよう。思いはほんまに強いもんな。」

川上　「うん。」

上西　「やっぱり、初ランクインすることでだいぶ変わることってあるから。わたしも2回目の総選挙のときは、正直自分とは関係のないことっていうイメージやったから、総選挙が。だからあんまり深く考えてなかったっていうのもあるけど。でも、同期のまーちゅん(小笠原茉由)とかあいにゃん(福本愛菜)が入って。これ、もっとちゃんと考えてれば絶対ランクインできたやんって思ったら悔しくて。次の年はアピールしたらみんなが入れてくださって。やっぱりアピール大事やな。」

川上　「うん。ちょっとブログを書かないとね。」

上西　「そう、なんか文書が苦手らしくて。」

川上　「思ってることはいっぱいあるんですよ。今とか握手会とかは、ちゃんと思ってること言えるけど。ブログとかになると書けないんですよね。」

上西　「そんなん、文章グチャグチャでもいいねん。ほんまに思ったことを。『勝ちたい。悔しい。勝ちたい。』とかでもいいねん。」

川上　「そんなんでいいの？」

上西　「ほんまに。うどんのファンの方には伝わりますよね？それでも。」

川上　「礼奈のファンの人は、礼奈が文書を書けないのを知ってくれてて。でも、めっちゃ怒られる。ちゃんともっと書きなさいって。」

上西　「いいやん、怒ってくれるのも。」

川上　「しかも、礼奈が思ってることを全部分かってくれてて。温かいって思った。」

上西　「いけるよ、いけるよ。」

川上　「ほんまに、みんな速報(までの投票)も寝ずに入れてくれたらしくて。」

上西　「めっちゃ大変やもんな、ほんまに。開けて、打って。寝ずにとかやもんな。」