NMB48清水里香 一度本気で卒業を決めたときに小嶋花梨に言われて泣いた言葉とは?「じゃんぐるレディOh!」

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画像引用 twitterより
「じゃんぐるレディOh!」2018年12月26日放送

出演メンバー

堀詩音(しおん)
清水里香(りかてぃー)
水田詩織(しおり)

トークテーマ「小嶋花梨」

清水 「急に重い話をするんですけど。2018年最後だから言っておこうと思って。」

堀  「うん。」

清水 「わたし、本気で1回NMBを卒業しようと考えてたんですよ。けっこう真面目に。ノリとかじゃなくて。」

堀・水田 「うんうん。」

清水 「詩織ちゃんとかにも言ってたんですけど。」

水田 「うん。」

清水 「地方組とはよく話すんですけど。」

水田 「そうね。」

清水 「でも、そのとき、花梨ちゃんとはお互い別の仕事で。近くにいないときにLINEをしてて。」

堀  「うんうん。」

清水 「あれかな?チームNの新潟のライブのときですかね。」

堀  「あ~、ライブのときか。」

清水 「そのときぐらいの夜に、『本当に卒業を決めた』みたいなことを言ったら、花梨ちゃんが『里香ちゃんの人生だし、だからわたしは何も言えないけど、まだ2人で何もしてないよ』って言ってくれたんですよ。」

堀・水田 「お~。」

清水 「え~!って思って、わたし、それで泣きました。1人で、家で。」

堀  「良い同期だ。」

清水 「なんか、花梨ちゃんとセットみたいな感じでは言われてたんですけど、お仕事のときとかチーム分けのときとか、必ず離されるような仲だったんですよ。」

堀  「あ~。」

清水 「絶対に一緒になることがなくて。ファンの方はセットで“りかりん”って覚えてくれる方が多かったんですけど。あんまり2人で何かやるってことがなくて。」

堀  「うんうん。」

清水 「だから、『それをまだ叶えてないから卒業しないで』ってことか!って思って。わたしはまだ花梨ちゃんに劣ってる部分がたくさんあるので。それに追いつけるまでは辞めれねーなって思いましたし。」

堀  「お~。」

清水 「あと、あの人キャプテンになったんで(笑)」

水田 「なおさら(笑)」

清水 「そう、なおさら(笑)。あっ!辞めれない!支えなきゃ!ってすごい思ったときでした。これ、花梨ちゃんの生誕祭でもし自分に手紙(の依頼)がきたら言おうと思ってたんで、こじらせ隊(こじりんファン)のみなさんは本人には秘密にしといてください(笑)」

堀・水田 「(笑)」

清水 「頼みますよ~(笑)」