山本彩 中学生のときはどうしようもない人間だった!母親を泣かせてしまっていた「アッパレやってまーす!」

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画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2019年7月22日放送

出演メンバー

山本彩
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
谷まりあ

中学生のときの反抗期について

濱口 「ありました?思春期、反抗期。」

山本 「ありました。」

濱口 「ケンカしたの?親と。」

山本 「めちゃくちゃしてました。」

有野 「どっち?お父さん?」

山本 「お母さん。」

一同 「へ~。」

谷  「何のケンカ?」

山本 「いや、もう、わたし、中学生のとき、どうしようもない人間だったので。」

濱口 「あっ、マッドキャットやもんな。」

山本 「マッドキャッツね(笑)」

谷  「えっ?どういうこと?」

濱口 「元マッドキャッツやねん(笑)」

谷  「何?マッドキャッツって?」

山本 「昔、バンドを組んでたんですけど(笑)」

谷  「へ~。」

濱口 「泥だらけのネコやったもんな(笑)」

山本 「転がりまくってたんで、本当に(笑)」

濱口 「“マッドキャッツの彩”やったから(笑)」

有野 「それはもう荒れるでしょう(笑)」

鈴木 「(笑)」

谷  「けっこう荒れてました?」

山本 「学校も普通にサボったりとか。」

谷  「え~、中学生で。」

山本 「行っても、教科書開かないとか。」

一同 「え~!」

鈴木 「マッドキャッツ(笑)」

山本 「本当にどうかしてたんですよ。」

有野 「自転車乗ったらずっと立ち漕ぎ?(笑)」

濱口 「それ関係ないやろ(笑)」

山本 「それで、塾も行かなかったりして。電話かかってきたりとかして。すごい怒られて。家に帰って、お母さんが泣きながら、もう、怒るというか、なんか、もう…。」

濱口 「『情けないわ』っていう。」

山本 「もう、それで、『泣かせたらあかんな』って思って。」

一同 「あ~。」

谷  「気づいたんだ。」

山本 「『やめよう』って思いました。」

有野 「マッドキャッツを?」

山本 「違いますよ(笑)

一同 「(笑)」

濱口 「マッドキャッツはバンドやからやるやん(笑)」

有野 「それはやるんかいな。」

山本 「はい(笑)。バンドでの反抗はやめないです。」

有野 「で、BLに出会ったってこと?」

山本 「まあまあ、時系列はバラバラなんですけど(笑)。もうちょっと先です。」