画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年9月17日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
50歳の男性は恋愛対象になる?
リスナーからのメール「先日、職場の飲み会の帰りに、新入社員の女の子に『好きだ』と告白されました。ただ、わたしは結婚歴は無いものの50歳の冴えない中年男性です。わたしを好きになる要素が全く思い当たりません。何度か食事に行き、話はしましたが、本人は至って真面目とのこと。本来なら娘でもおかしくない子の思いにとまどうばかりです。その子は23歳で、さや姉と同世代なのですが、どう対応すれば良いと思われますか?真面目であれば無碍(むげ)にはしたくない。ご意見ご頂戴したく存じます。」
有野 「固いな~!(笑)」
一同 「(笑)」
鈴木 「無碍にしたくないから悩んでると。『さや姉のご意見ご頂戴したく存じます』ということですよ。」
山本 「でも、聞いてる感じ、前向きな感じではありますよね。嫌な感じではないっていうか。」
鈴木 「そうですね。“50歳なのに”っていうことなんでしょうね。“50歳の冴えない中年男性”だと。」
山本 「うんうん。」
鈴木 「自分の事をずいぶん下に見てるんでしょうね。」
山本 「うんうん。」
有野 「冴えないかどうかは分からへんもんね。」
山本 「そうですね。自分で言ってるだけかもしれない。」
鈴木 「はいはい。」
有野 「どうですか?」
山本 「23歳から見ても、かっこいいとは思いますけどね。」
鈴木 「50歳の方が?」
山本 「うん。余裕があって、落ち着いてて。」
有野 「でも、冴えないんですよ。」
一同 「(笑)」
鈴木 「いや、本人が言ってるだけだから(笑)。本当に冴えないかどうかは分かりませんよ。」
山本 「分からないですよね。」
鈴木 「はい。」
山本 「ご飯とか行ってるなら、自分がその気持ちに応えられるまで、時間を貰うとかして、真剣に考えてみてもいいじゃないですか。」
鈴木 「なるほど。本人が自信が無いだけで。」
山本 「それだけですもんね。」
鈴木 「そうですね。さや姉だったら50歳の人はいけますか?」
山本 「全然。多分、お父さんぐらいまでかなって思いますね。」
鈴木 「お父さんはいくつでしたっけ?」
山本 「56歳ですかね。」
鈴木 「あ~。」
山本 「お父さんより上だとちょっと気まずいかなって(笑)」
一同 「(笑)」
有野 「“お父さん”って呼ばせにくいもんね(笑)」
山本 「うんうん(笑)」