NMB48山本彩 自分のファンだった小嶋花梨に対する思いを語る「アッパレやってまーす!」

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appare20180820
画像引用 twitterより
「アッパレやってまーす!」2018年8月20日放送

出演メンバー

山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)

自分のファンだった小嶋花梨について

番組内でNMB48のメンバーからさや姉へのメールを募集した企画。

小嶋花梨からのメール「彩さんのオタクをしてました、NMB48の小嶋花梨です。彩さんが卒業する前に大好きな気持ちを伝えたいと思います。まず、お顔が世界で一番大好きです。踊り方や歌声、魅せ方や考え方など、尊敬する所ばかりで、メンバーになってから更に“好き”が増しております。ちょっぴりしゃくれてる所も大大大好きです。NMB48を卒業されてからの“アーティスト山本彩”さんを、これからはまたオタクとして応援させて頂きます。生涯山本彩推しの小嶋花梨より。」

山本 「嬉しい~。」

濱口 「“こじかり”から来てるやん。」

山本 「“こじかり”じゃないんで(笑)。“こじりん”です(笑)」

濱口 「あ~、こじりん(笑)」

鈴木 「こんなに愛されてるんですね。知ってました?」

山本 「あっ、はい、こじりんは特に。握手会とか来てくれてたんで。」

濱口 「え~!握手会に来てた子が!?」

鈴木 「メンバーに!?」

山本 「はい、そうなんですよ。」

有野 「握手会に来てた子がメンバーになったの?」

山本 「そうです、そうです。」

有野 「へ~。」

濱口 「すごいね。」

有野 「受かったんや。」

山本 「受かりましたね。」

有野 「すごいね。『あの子は落としてよ!』とか言わへんかったん?」

山本 「言ってないです(笑)」

濱口 「言わんでええやろ(笑)」

鈴木 「今まで握手会に来てた子が隣にいるんでしょ?」

山本 「まあ、初めは確かに、どう接したらいいのかな?っていうのはあったんですけど。」

濱口 「あ~。」

山本 「でも、もう全然、(こじりんの)意識が違うので。メンバーっていう自覚と向上心を持ってるので。」

濱口 「そうなんや。」

山本 「はい。そこはもうメンバーとして付き合ってます。」

濱口 「へ~。」

鈴木 「さや姉自身は、握手会に来てくれてた子に、他のメンバーとは違う感情が芽生えたりは無いんですか?」

山本 「それは無いですね。ただ、わたしとかNMBをすごく好きで来てくれたのは本当に嬉しいので。」

有野 「なんか、練習とかライブの度に手を握ってくるとか無いの?『あの時は(握手会に)並んでたのに、何を間単に握手してんねん!』って。」

一同 「(笑)」

山本 「全然無いです(笑)。(こじりんは)すごくわきまえてるんで。」

有野 「あ~、わきまえてるんや。」

鈴木 「踊ってるときにサッと手を触ろうとしてくるとかは?」

一同 「(笑)」

山本 「全く無いです。なんなら、話し掛けても来ないです。」

濱口 「あ~、もうガチすぎて。」

山本 「はい。」

有野 「あ~。」

鈴木 「でも、それはそれでちょっと寂しいんじゃないんですか?」

山本 「そうですね。だから、なるべく(自分から)行くようにはしてるんですけどね。」

濱口 「確かにね、『ファンです』って言ってしまってたらな。隠してたら、違う自分で接することができるんかもしれんけど。言ってしまってたらちょっと恥ずかしいんかもな。」

山本 「うんうん。」

有野 「握手会に来てたのは知ってるんやろ?」

鈴木 「覚えてるんですよね?」

山本 「はい。覚えてます。」

鈴木 「『この子可愛いな』って覚えてたんですか?」

山本 「けっこう前から来てくれてたんで、もう古くからのっていうか。」

鈴木 「古株だ。」

山本 「はい。」

有野 「握手会のときに『受かったんです』って言ってきたの?」

山本 「そういうのは全く無かったですね。」

濱口 「そうなんや。」

山本 「オーディションを受けてくれたときに、『あっ、受けてたんや!』みたいな。」

鈴木 「びっくりしませんでした?」

山本 「びっくりしました。」

鈴木 「握手会に来てた子が、いきなり自分のグループに入るわけですもんね。」

山本 「はい。でも、すごく踊れるんですよ。」

鈴木 「へ~。」

山本 「だから、『そんなにできる子やったんや!』みたいな。嬉しかったです。」

鈴木 「みくびってたって事ですか?(笑)」

一同 「(笑)」

山本 「違います、違います(笑)。そもそもNMBに入りたいっていう事も知らなかったし。それだけできるって事も知らなかったから。『受けてくれた!』っていうびっくりと『そんなにできるん!?』っていうびっくりで。」

有野 「ちゃんと実力があって受かってきたんやね。」

山本 「そうなんですよ。しかも、関東から出て来てくれてるんで。」

有野 「関東から大阪に?」

山本 「はい。」

有野 「すごいね。」

濱口 「AKBとか色々あるのに。」

山本 「色々あるのに、『NMBが好き』って言って、NMBを選んでくれたので。」

一同 「へ~。」

鈴木 「今日だって、どうせ聞いてくれてるんでしょ?」

一同 「(笑)」

有野 「『どうせ』って、一言多いねん(笑)」

濱口 「こじかり聞いてる~?」

山本 「“こじかり”じゃないです(笑)。“こじりん”です(笑)」

有野 「あかん、ここではもう“こじかり”になってまう(笑)」

濱口 「こじかり、また、さや姉が休んだときに代わりに来てくれるとかね。」

鈴木 「そうですよね。色々聞きたいですよね。」

山本 「是非、お願いします。」