画像引用 YouTubeより
「アッパレやってまーす!」2018年10月1日放送
出演メンバー
山本彩(NMB48)
濱口優(よゐこ)
有野晋哉(よゐこ)
鈴木拓(ドランクドラゴン)
『僕だって泣いちゃうよ』のMVについて
リスナーからの「『僕だって泣いちゃうよ』のMVを見て泣いた」というメールから・・・
有野 「見させてもらったんですけど。」
山本 「ありがとうございます。」
有野 「さや姉が、階段をコツコツって上がって行って、センターに着いて曲が始まる、みたいな。で、昔のさや姉とか、色んなのが入ってきて。メンバーと話すさや姉が入ったりとか。でも、俺は(メール主の)この子ほどは感動できへんかったな。さや姉推しではないから(笑)」
山本 「まあ、それはやっぱり違いますよね(笑)」
有野 「あのハイタッチのところが可愛らしいな。」
山本 「あ~、ラストの一列のですか?」
有野 「うん。あれは全員分のハイタッチを撮ったんでしょ?」
山本 「そうです。」
有野 「全員だと人数が多くて、切られてる人もいるのかな?」
山本 「いないです、いないです。全員映ってます。」
有野 「あっ、全員。」
山本 「はい。」
有野 「じゃあ、すごい距離のハイタッチじゃないの?」
山本 「そんなにですよ。」
有野 「"そんなに”が多分、俺の"そんなに”と違うのかな(笑)」
濱口 「どういうシーンなの?」
山本 「わたし以外の70人が一列に並んで、その子達全員とハイタッチするっていう。」
濱口 「さや姉が?」
山本 「はい。」
濱口・鈴木 「へ~。」
鈴木 「それ聞いただけで、ちょっとうるっときちゃいますよ。」
山本 「そういうシーンなんですよ。監督さんが『他は撮りながらだけど、ここは絶対にやりたい』って。」
一同 「へ~。」
有野 「ハイタッチした後、全員がさや姉のほうを見るから、顔が映るわけですよ。全員笑ってるのよ。」
山本 「うんうん。良い顔してます、みんな。」
鈴木 「へ~。ヤベ~、泣いちゃいそう。」
濱口 「何の思い入れもないやろ!(笑)」
鈴木 「一度も見たことないです(笑)」
濱口 「でも、ほんまにちょっと涙ぐんでるやん(笑)。何で?(笑)」
鈴木 「分かんないです(笑)。何かその感じが。」
山本 「(笑)」
有野 「ハイタッチのときに、みんなが振り返って、全員がさや姉のほうについていくような感じになるねん。」
鈴木 「へ~。」
山本 「その前に、メンバーが泣いてるシーンもあります。」
有野 「あ~。」
濱口 「俺はさや姉のことはちょっとは知ってるから、それを見たらうるっとくるかもしれへんな。」
鈴木 「くると思いますよ。見たら泣いちゃうんじゃなかな~。」
有野 「(さや姉が)振り返って、ピースをして、また走って行くのよ。それが、さや姉が可愛くてね~。」
山本 「やった~!」
濱口・鈴木 「へ~。」
有野 「この子に会いたいわ~って思う。」
山本 「会ってる、会ってる(笑)」
濱口 「横にいるやろ(笑)」
有野 「(ラジオのさや姉と)全然違う!(笑)」
山本 「おい!一緒、一緒(笑)」
有野 「違う、違う!(笑)」
一同 「(笑)」