NMB48佐月愛果 小嶋花梨の『夢のdead body』リハーサルを見て感じたことを語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年7月15日配信

出演メンバー

佐月愛果(あいぴ)

小嶋花梨の『夢のdead body』について

マジでさ、ここ天の『dead body』ヤバくなかった?ほんまにヤバかった。ほんまにかっこよすぎて。

ここ天の前に聞いたんですよ、花梨さんに。『dead body』を花梨さんがするっていう聞いたんですけど、聞いたときから「ヤッベえぞ」ってなってて、自分の中で。「それはヤバいぞ」ってなってたんですけど。予想以上にヤバかったですね。

リハーサルを横から見させていただいてたんですよ。花梨さんが歌ってらっしゃるリハーサルを見させていただいてたんですけど。「ヤバい」ってなって。まず歌い方がいつもの花梨さんとちょっと違うと思って。多分、曲に合わせてはったんかなって思って。曲に合わせてちょっとベタッとした歌い方やのに、すごい透明感があって。「すごい」って思って。めっちゃ歌が綺麗で。分かる?伝わる?今、愛果が言いたいこと。それが曲に合いすぎてて。

もうね、最初の、『dead body』が始まるときに、多分、赤いライトかな、後ろのからの赤いライトの影?何て言うんだ?シャチホコ?シャチホコじゃないな(笑)

(コメント「シルエット?」)

そう!シルエット、シルエットや(笑)。シャチホコじゃないわ(笑)。シルエットや(笑)。『dead body』が始まるときのシルエットで「待って…」ってなった人めちゃくちゃ多いと思うんですよ。「待って…これ…もしかして花梨さんじゃないの?」ってなったでしょ?からの、(ギターの)ジャーンで「ハッ…」ってなるじゃん。始まった瞬間「ハッ…」でしょ、本当に。