どんな存在だった?矢倉楓子の卒業発表について語る(谷川愛梨 吉田朱里)「TEPPENラジオ」

スポンサーリンク

teppenradio20171114-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年11月14日放送

出演メンバー

谷川愛梨(あいり)
吉田朱里(アカリン)

矢倉楓子の卒業発表は事前に聞いていた?

谷川 「聞いてましたね。」

吉田 「いつ発表するとかは知らんかった?」

谷川 「それは知らなくて。だけど、(卒業発表の)前日に『あっ、するな!』って思って。なんかそういうの分かるやん(笑)」

吉田 「あ~、分かる、分かる(笑)」

谷川 「前日のリハのときに、(ふぅちゃんが)マネージャーさんとエレベーターでレッスン場に上がっていって。怪しいな~って。これはやりおるな~って。」

吉田 「うんうん。」

谷川 「で、当日の本番の直前に聞いたんですよ。」

吉田 「ふぅちゃんに直接?」

谷川 「そう。でも、ふうちゃんも言ったらあかんっていうのがあったのか、『えっ?えっ?えっ?』みたいにとぼけてたけど(笑)」

吉田 「(笑)」

谷川 「まあ、でも、これはやるな~って。」

吉田 「ふぅちゃんはここ半年ぐらいずっと(卒業を)匂わせてたからな(笑)」

谷川 「確かに。メンバーはみんな察してたな。」

吉田 「まあ、ふぅちゃんの中で決めたことやからな。」

谷川 「そう。『やり切った。』って言ってたから。」

吉田 「うん。すごく清々しい顔っていうか、思い残すことは無いんだなっていう発表の仕方やったから。」

谷川 「確かに。」

吉田 「まあ、寂しい気持ちはありますけどね。ずっと選抜で一緒にいたから。」

谷川 「そうやで。引っ張っていってくれてたメンバーやし。」

吉田 「うん、居ないのがありえへん存在やったから。」

谷川 「ほんまにな。」

吉田 「みんなを言葉で引っ張っていくっていうより、存在で引っ張っていってたタイプやったから。」

谷川 「確かに。」

吉田 「そういう人も大事やと思うし、寂しいね。」


スポンサーリンク
スポンサーリンク
TEPPENラジオ
アイリータイム IRIE TIME