画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年10月31日放送
出演メンバー
古賀成美(なる)
矢倉楓子(ふぅちゃん)
前まで“バカ”と言われるのが嫌だった
古賀 「めっちゃ嫌やった。」
矢倉 「褒め言葉やったと思うで。凜々花(須藤凜々花)から言われ出して、広まって。」
古賀 「いや、凜々花ちゃんはわたしのことを“バカ”とは一言も言ったことなくて。」
矢倉 「あっ、逆に“天才”って呼んでたな。そうや、そうや。」
古賀 「そう。“天才”って言ってくれてて。だから、わたしは天才なんや!って思い込んじゃうやん(笑)」
矢倉 「うんうん(笑)」
古賀 「でも、普通に喋ってるときも『ほんまにバカやな。』って、ずっと言われてて。そのときはリアルに悩んだことがあって。“バカ”って言われるのが嫌すぎて。」
矢倉 「それ、この前も言ってた気がする。」
古賀 「『“バカ”って何?』って思って。自分が真面目に喋ってるにも関わらず、笑われたりしたら、『えっ、何で笑ってんの?こっちは真面目に喋ってるのに。』みたいな。」
矢倉 「怒ってたんや?」
古賀 「そう、正直な。普通に顔は笑ってるけど、内心めっちゃイライラしてたりとか(笑)」
矢倉 「そうやったんや。」
古賀 「“バカ”って言われるのがほんまに嫌すぎて。」
矢倉 「なるほどね。」
古賀 「最近は、まあ落ち着いた。」
矢倉 「落ち着いたんや。ほんまに“バカ”じゃないと思う。凜々花の言葉を借りるなら“天才”やと思う。」
古賀 「それはありがたきです(笑)」
矢倉 「(笑)」