画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月19日放送
出演メンバー
植村梓(あずさ)
吉田朱里(アカリン)
『まさかシンガポール』で選抜落ち。初めてくじけそうになった?
植村 「なりました。初めてくじけました。」
吉田 「くじけた?珍しい。梓ってくじけそうにないもんな。ヘラヘラしてるイメージ(笑)」
植村 「(笑)。くじけて。でも、やっぱりくじけることも大事やなって思って。」
吉田 「うん、本当にそう。梓はポスト(山田菜々)っていう枠で、1人だけで注目も浴びたし、初めから恵まれた環境にいたやんか?」
植村 「はい。だいぶ。」
吉田 「初めてそういうのを味わうと分かるよな。」
植村 「はい。『これをバネに頑張る』っていう言葉がぴったりなぐらいです。」
吉田 「うんうん。何事も上手くいってる人より、どっかでくじけたことがある人のほうが絶対に成功に繋がると思うから。大丈夫さ。」
植村 「うんうん。」
吉田 「待ってるよ!(選抜に)梓が帰ってくるのを。」
植村 「お~!ここだけ切り取って毎日聞こう!(笑)。ファンの人に切り取って送ってもらおう(笑)」
吉田 「(笑)」
女子高生じゃなくなって半年が経った
吉田 「どういう気分ですか?」
植村 「地獄(笑)」
吉田 「(笑)」
植村 「毎日が地獄(笑)」
吉田 「まあ、梓からJKブランドを奪うっていうのは厳しいですね(笑)」
植村 「お金を払ってでもJKをしたいっていうぐらいJKが恋しくて。」
吉田 「わたしもそうだった。」
植村 「ですよね。もう制服が着れない。」
吉田 「あと、JKブランドが無くなったときのファンの人の残念そうな感じ。」
植村 「分かる~(笑)。アカリンさんはまだJKっぽいですよ(笑)」
吉田 「ヤバい、ヤバい(笑)。もうJKを卒業して2、3年経つから。」
植村 「全然まだいけますよ。」
吉田 「制服ディズニーとかしたい。」
植村 「したい!」
吉田 「でも、もうそれがコスプレと言われるんですよ。」
植村 「そうなんですよ。だから、したとしても(SNSに)載せずらい(笑)」
吉田 「分かる、分かる(笑)」
植村 「今は、どうしたらJKに戻れるんやろ?って、頑張ってタイムスリップする方法を考えてる(笑)」
吉田 「アホですね(笑)」
植村 「(笑)」