NMB48太田夢莉矢倉楓子 2人とも潔癖症で間接キスも嫌？「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月6日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
太田夢莉 (ゆうり)

太田　「どう思いますか？間接キスに対して。」

矢倉　「(間接キスは)メンバーとよくあるじゃないですか。でも、めっちゃ潔癖症やから。メンバーとストローの回し飲みとかちょっと気になるかも。まあ、普通に飲んでるけど。」

太田　「あ～。」

矢倉　「夢莉ちゃんとか、よく(ペットボトルに)『太田』って書いてない？」

太田　「ばれた～！(笑)。わたし、小学生のときまで間接キスとかをあんまりしたことがなくて。わたし、一人っ子なので兄弟とそういうのもなかったので。慣れなくて。」

矢倉　「そっか、そっか。」

太田　「初めて友達に自動販売機で買ったジュースを『一口ちょうだい』って言われたときに『えっ、一口ちょうだいってどういうこと？』って一瞬混乱したぐらい間接キスは無理で。」

矢倉　「(笑)」

太田　「でも、ここ(NMB48)に入ったらやっぱり。マネジャーさんとかもお水を1本しか持ってないことってあるじゃないですか？」

矢倉　「あ～、多いな。」

太田　「ライブとかで、誰が飲んだか分からないお水を飲めなくて。」

矢倉　「うん。分かる、分かる。」

太田　「わたしは”太田専用”のやつをいつも用意して頂いていて。でも、今はメンバーに『一口ちょうだい』って言われても全然大丈夫ですけど。まあ、誰が飲んだか分からないお水を飲むのは無理かなってことですね。」

矢倉　「分かる。ちょっと気になるよな。」

太田　「そうなんですよ。」

矢倉　「ライブのときとかあんまり(唇を)付けへんようにするもん。ストローに唇を付かないように。」

太田　「どうやって飲むんですか？(笑)」

矢倉　「極力触れるところを少なくする。」

太田　「(笑)。じゃあ今度から『矢倉』って書いたお水を置きましょ。」

矢倉　「そうやな。」

太田　「はい。」

矢倉　「勝手に飲まれたりしない？」

太田　「それはちょっと分からないですけど。」

矢倉　「それさえも疑っちゃうもん。」

太田　「それは考えもしなかったですけど。でも、1公演で1本飲み切れるぐらいなんで、用意しても無駄じゃないんでおすすめします。」

矢倉　「じゃあ、これからは『太田』の横に『矢倉』って書いたのを並べておきます。」

太田　「はい。並べましょう。」