NMB48安田桃寧 コンサートやリハーサルで感じた石田優美のすごさを語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年8月16日配信

出演メンバー

安田桃寧(ももね)

石田優美について

(白間美瑠卒コンで)ゆうちゃんが現役メンバー代表みたいな感じで今後のことについてお話をしてくださったところがあったんですけど。あれは多分みんなのスイッチが入った瞬間やと思います。ゆうちゃんやからこそ一つ一つの言葉にすごく重みがあって。

リハのときもね、ゆうちゃんはすごく後輩をよく見てくださってて。できてない子たちに振り付けを最後まで残って教えてくださってたり。あと、リハの映像を、セットリストの分を全部細かく見て、「ここが違う」っていうのを全部メモして、みんなの前で代表して言ってくださったり。はっきり言ってくださるからかっこいい。「ついていこう」ってなります。

ゆうちゃんやからできることやなって。わたしにはできないです(笑)。やれよ!って話なんですけどね(笑)。でも、やろうと思ってもできない。みんなの前で話す勇気がない。だから、流石ゆうちゃんやなって。なんか、ゆうちゃんが言うから「分かりました」ってなる。できてない人が言ったところで何の説得力もないけど。ゆうちゃんが言うことで気づかされることがたくさんあって。

で、そういうことがあっての、ゆうちゃんのステージでのあの言葉が、よりみんなの今後の活動に新たにスイッチが入ったっていうか。

で、その後の『(青春の)ラップタイム』の曲振りがみぃーき(鵜野みずき)さんっていうのも最高でした(笑)。もうそれは本人にも伝えさせていただきました(笑)。「みぃーきさんあそこすごいよかったですよ」って言ったら、「みぃーきめちゃめちゃ緊張した~」って言ってた(笑)。完璧でしたね(笑)。


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