山本彩 NMB48時代にメンバーから言われて辛かった言葉を語る「インスタライブ」

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画像引用 twitterより
「インスタライブ」2020年5月9日配信

出演メンバー

山本彩
木下百花

NMB48初期の頃はどんなポジションにいてもしんどかった

木下 「みんな辛いけど、自分が一番辛いと思っててさ。」

山本 「うんうん。」

木下 「研究生やって、最初。」

山本 「うん。」

木下 「チームメンバーは恵まれてるからわたしら研究生は不幸とか思ってたけど、そのときに。でも、多分、マジでそれぞれの立場でめっちゃしんどかったやろうなって思う、今。」

山本 「しんどかったやろうな、どこにいても、どんなポジションにいても。」

木下 「うん。どこにもいてもヤバかったと思うよ。最初すごかったもん。」

山本 「わたしもさ、(小谷)里歩がさ、何のときやったか忘れたけど、すごい落ち込んでて。」

木下 「うんうん。」

山本 「で、なんか、わたしが話聞いてて。」

木下 「うん。」

山本 「なんとか慰めようとしててんけど。」

木下 「うん。」

山本 「なんか、もう、『彩にはわたしの気持ち分からんから』って言われて。」

木下 「あ~。」

山本 「それ一番言われたら辛いってそのときに思ったな。」

木下 「そうやな。普通に考えて、人の気持ち分かるわけないやん、ちゃんと、全部。」

山本 「うん。分かろうと思ったってな、全部は分からんよな。」

木下 「そう。それでもさ、元気なかったら嫌やから元気づけようって思うけど。」

山本 「うんうん。」

木下 「向こうも受け入れられへんみたいな。」

山本 「うんうん。」

木下 「なんか、思春期が入り乱れててヤバかったなって思う。」