画像引用 twitterより
NMB48学園 こちらモンスターエンジン組 2013年3月30日放送
出演メンバー
山本彩(さや姉)
山田菜々(ななたん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)
さや姉はしゃくれてるの?
言われたら嫌なことという話から・・・
西森 「さや姉はアゴがどうとか?」
山本 「今でこそアゴは(ネタにして)イジってるから大丈夫なんですけど、そんなオープンにしてないときとかに、しゃくれとか言われたら、『えっ?』みたいな。」
西森 「諸見里を1回横に並べたらいいねん。」
山本 「(笑)」
西森 「言うてきたやつに『見てみろこれ』って。」
大林 「一つもしゃくれてない、さや姉なんか。」
西森 「しゃくれてへんってなるって。」
山本 「周りのメンバーは、みんなかわいいですから。」
大林 「それ(さや姉のアゴ)はしゃくれてんの?」
山本 「しゃくれてるんですよ。」
西森 「ちょっと?」
山本 「だいぶ。」
大林 「2種類あるやんか、受け口と。」
山本 「じゃないほうです、先が。」
大林 「スマイルの瀬戸と同じタイプ?先っちょが前に出てる。」
山本 「そうです、そうです。」
西森 「枕が破れて綿がでたりするの?」
山本 「(笑)」
大林 「そんな鋭利ちゃうわ。」
山本 「でもメンバーに後ろから抱きついたら『痛い』って言われます。『アゴが痛い』って。」
大林 「なるほど、アゴが刺さるから。」
山本 「はい。」
山田 「何かコリコリしてる気がする」
さや姉のアゴを触わってみよう!
山本 「これはちょっと自慢なんですけど、みんなはアゴの下に肉があるんですよ。」
西森 「はいはい、あるある。」
山本 「でも無いから、私。ここがスッてなってるんですよ。」
西森 「ほんまや、スッてなってる。」
山本 「割とみんなプヨプヨしてるんですけど。」
菜々ちゃん、さや姉のアゴを触る
山田 「きゃー!えー!すごい!ちょっと触って欲しいみんなに!やばいやばい!」
大林 「なんやなんや。スッてしてるのがどうなんか分からんから。」
山田 「何か自分の(アゴの)感覚あるじゃないですか?さや姉のは何か。」
大林 「そんなに?」
山田 「そんなに!」
大林 「触らしてもらっていい?」
山本 「触りますか?」
山田 「全然触ってください!全然触ってくださいって言うのもおかしいけど(笑)」
大林さん、さや姉のアゴを触る
大林 「うわー!びっくりした!何これ何これ!うわー!」
西森 「何?何?どうしたん?気になる、気になる。」
西森さん、さや姉のアゴを触る
西森 「うわー!何も無い!うわー!びっくりした!」
大林 「何も無いないやん!」
山本 「(笑)」
西森 「へこんでたし!」
山田 「へこんでるー!」
山本 「そうなんですよ。」
西森 「とんがり過ぎやろ!」
山本 「(笑)。ここにお肉が付かないんです。」
西森 「何なん、ヤンキーのヤン車みたいになってるやん。(車の)エアロ組んでるみたいになってるやん。」
大林 「すげーな。」
山本 「だから二重アゴとかにはならない。」
大林 「絶対ならへんやろ。何やろな、なんて例えたらええんやろな。」
西森 「握手会をやらんと、それを触らす会をやったほうがええんちゃう?」
山本 「嫌ですよ(笑)」
西森 「みんな『うわー!』って走っていくと思うで(笑)。」