画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2019年6月25日放送
出演メンバー
川上千尋(ちっひー)
吉田朱里(アカリン)
ドラマや映画でトップレスを見せることはできる?
川上 「どういうシーンですか?」
吉田 「そういう濡れ場で。」
川上 「あ~。」
吉田 「まあ、丸見えですよ、言っちゃえば。」
川上 「丸見え。」
吉田 「うん。大丈夫ですか?」
川上 「え~。でも、それは“演技やから”って。」
吉田 「でも、一生世の中に出回って、“ちっひーのティクビはこうです”って分かるねんで。」
川上 「手首(てくび)に聞こえる(笑)」
吉田 「乳首(ちくび)です(笑)」
川上 「そっか(笑)」
吉田 「わたし、嫌や。」
川上 「“一生残る”って、そう考えたらね。」
吉田 「うん。一生残るねんで。」
川上 「もし、将来、自分の子供とかに見られたらって考えたら。」
吉田 「そう。『ママこんなんしてたん』って思われる。別に綺麗やったらいいけど。でも…。無理やな、わたし。出せないな。」
川上 「たしかに。」
吉田 「なんか、見えないほうが価値がない?」
川上 「うん。」
吉田 「ドラマとかでも、見えそうで見えないアレにドキドキするじゃないですか。」
川上 「うんうん。」
吉田 「見えてしまえば“満足感”じゃないですか、いわゆる。」
川上 「うん。」
吉田 「わたしは見えないほうがエロいと思うんですよ。」
川上 「分かる。」
吉田 「恋愛も、付き合うまでの、あの感じのほうがドキドキするでしょ。」
川上 「分かる~。」
吉田 「『どうなん?』『付き合うん?』みたいな。」
川上 「で、そこで三角関係になって、みたいな。」
吉田 「そう。行き過ぎは良くないと思うんです。」
川上 「うん。」
(見えそうで見えないドラマなら?)
吉田 「見えそうで見えないドラマやったら全然出ます。だって、撮影のときも何か貼ってるやろ。」
川上 「うん。」
吉田 「だったらいいですよ。」
川上 「いいですよ(笑)」