画像引用 twitterより
「下北FM DJ Tomoaki’sRADIO SHOW!」2018年7月26日放送
出演メンバー
林萌々香(モカ)
DJ 大蔵ともあき
城恵理子(ジョー)について
林 「恵理子とは初期の頃にすごく仲良くて。」
大蔵 「はいはい。」
林 「『ポニーテールとシュシュ』がオーディションの課題曲だったんですけど。そのとき、まだガラケーの時代だったんですけど。わたしと恵理子は全然踊れなかったので、分からないフリをガラケーのすごく荒い動画で送り合って(笑)。それでめっちゃ練習してたのが印象的ですね。」
大蔵 「すごいね(笑)」
林 「最近はチームが違うんで、あんまり話す機会が無いですね。」
大蔵 「なるほどね。」
林 「なんか、恵理子は最近、急にクールになったなって思いますね。クールキャラっぽいイメージ(笑)。分からんけど(笑)」
大蔵 「何かあったのかな(笑)」
村瀬紗英(さえぴぃ)について
林 「さえぴぃはオシャレって有名なんですけど。」
大蔵 「はいはい。」
林 「レッスン着もオシャレで。レッスンのときにナイキのヘアバンドとかつけてレッスンをしてたり。」
大蔵 「へ~。」
林 「わたしとかレッスン着に全然こだわりは無いんですけど。そういうところからオシャレにしてるのがすごいなって。」
大蔵 「こだわってるんですね。」
林 「そうなんですよ。で、いつもさえぴぃは携帯を触ってるんですよね。」
大蔵 「うんうん。」
林 「いつもずっと何をしてるんやろ?って思ってたら、ずっとゲームをしてて。すごくゲーマーなんですよ。」
大蔵 「お~。」
林 「多分、携帯を触ってる大半がゲームなんですよね。だから、それがギャップというか。ゲームするんや!みたいな(笑)」
大蔵 「する感じがしないもんね。」
林 「はい。そういうギャップがありますね。」
石田優美(ゆうみん)について
林 「ゆうみんはおバカキャラっていう感じなんですよね。」
大蔵 「おバカなんですね。」
林 「そうなんですよ。でも、最近、後輩の面倒見が良くて。」
大蔵 「お~。」
林 「チームMなんですけど。ゆうみんのポジションをする新しい後輩がいまして。ドラフト3期生の子かな。」
大蔵 「はいはい。」
林 「その子がゆうみんのポジションをするんですけど。その子のために付きっ切りで教えてあげたり。休みの日とかも、その子のために大阪に来て教えてあげたり。後輩のことをちゃんと面倒を見て。」
大蔵 「偉いね。」
林 「ダンスとかも『ここが変だよ』とかちゃんと言ってあげて。すごいなって。」
大蔵 「この番組にも1回来てくれたことがあるんだけど。」
林 「そうなんですね。」
大蔵 「足が臭いキャラなイメージが。それは今もですか?(笑)」
林 「それは変わらないですね(笑)」
鵜野みずき(みぃーき)について
林 「みぃーきは7年間一緒にいますけど掴めないですね。どういう性格なのか分からないんですけど。」
大蔵 「あ~。」
林 「すごいなって思うのは、ラジオのお仕事とかをするときに、ちゃんとメモ帳に自分が話したいことをびっしり書いてくるんですよ。」
大蔵 「ネタ帳みたいな?」
林 「そうなんですよ。それには驚いたし感心しましたね。一つ分からないのが、みぃーきって食べてるところをあんまり見ないんです。ご飯を食べてるところを見なくて。飴ちゃんとか食べてるところは見るんですけど。いつのタイミングでご飯を食べてるんやろ?って。」
大蔵 「食べてないんじゃないですか?」
林 「そうなんですかね。まあ、細いですもんね。スラッとしてるから。そういう不思議なところはありますね。」
大蔵 「なるほどね。」
西澤瑠莉奈(るりりん)について
林 「るりりんは最初、小学6年生で入ってきたんですけど。もう今年から大学生になりまして。」
大蔵 「お~。」
林 「小学生のときから大人っぽいっていうか。発言が賢いっていう感じだったんですけど。」
大蔵 「うんうん。」
林 「最近、どんどん大人っぽくなっていって。なんですかね、熟女感が増したというか(笑)」
大蔵 「え~!そこまで行っちゃった(笑)」
林 「はい、けっこう熟女っぽい感じ(笑)。だけど、おっちょこちょいなところもあるから、それが可愛いなと思います。」
大蔵 「なるほどね。」
林 「あと、お菓子を作るのがすごく上手くて。」
大蔵 「へ~。」
林 「“モカるりスイーツ”っていうコンビを一瞬組んでたときがあって。」
大蔵 「はいはい。」
林 「一瞬で無くなったんですけど(笑)。それは、るりりんがお菓子を作ってくれて、わたしが食べるっていう。」
大蔵 「食べるだけ?(笑)」
林 「わたしは食べるだけっていう(笑)」
大蔵 「作ってはない?(笑)」
林 「はい、作ってないです(笑)。そういうのがあったんですけど。そのときに、るりりんの作ったスイーツを食べて、すごく美味しかったイメージがありますね。」
大蔵 「なるほどね。」