NMB48上西恵 前回の欠席は食あたりが原因!収録開始直後に退席していた「NMB48学園」

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nmb48gakuen20160716
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年7月16日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

けいっち、前回収録分の欠席について

大林 「けいっちが3週間ぶり。」

上西 「そうなんです。お久しぶりです。」

大林 「何をしてたんですか?」

上西 「これは本当のことを言っていいですか?」

大林 「いいよ。」

上西 「あの日(前回収録の日)、お昼ご飯をみんなより遅れて食べたんですよ。お弁当に目玉焼きが入ってて。黄身がめっちゃとろ~りとした半熟だったんですよ。それを食べてちょっと仮眠して、起きた瞬間お腹が痛くて。びっくりするぐらい。そっから、この収録の場所にも来たんですけど。」

一同 「来てた、来てた。」

上西 「(収録が)始まった瞬間、もう色々、吐き気とかがきて。出れなくなっちゃって。」

大林 「だから、実際にけいっちが喋りだしたやつも録ったんですよ。」

上西 「そうなんです、ちょっとだけ(笑)」

西森 「1分も無かったかな?」

大林 「1分半ぐらい、ちょろちょろっと喋ったんやけど。あかん!ってなって。」

西森 「もどしそう、みたいな感じでしたね。」

上西 「もう、手を挙げてスタッフさんに合図を出して出て行きました。」

西森 「ブースを出てすぐの所の機械にかけたんやっけ?」

一同 「(笑)」

上西 「いや!ギリギリ間に合った(笑)」

大林 「よく『やる!』って言ったな。」

西森 「ほんま根性がすごいわ。おれやったら絶対来うへんわ、ここに。だってあの状態やったら相当しんどいはずやん。ちょっと歩くだけでもしんどいやん。」

上西 「やばかったです、本当に。代わりの子が来てないから(自分が行かないと)やばいと思って。」

西森 「なるほど。」

大林 「いや、かまへんよ。そんなにしんどいんやったら。」

渋谷 「そのラジオが終わってから、けいっちさんからメール来て。『大丈夫やった?大林さんとか怒ってなかった?』って。」

一同 「(笑)」

大林 「怒ってるか!(笑)おれどんなイメージや(笑)」

西森 「大林は怒ってるかも。」

一同 「(笑)」

大林 「なんでおれだけ気にすんねん(笑)」

西森 「言ってたやん?『何当たっとんねん、何食うとんねん』て。」

一同 「(笑)」

大林 「言うてないし、怒ってないし(笑)」

上西 「スタッフさんとかモンエンさん2人とも怒ってるかな?と思いながら。」

大林 「大丈夫や、そんなん。来ただけでも。」

西森 「怒るとかいう出来事でもないし。」

上西 「ありがとうございます。本当に。」

西森 「そのあと、なぎちゃんが1人でやってるときの方が。」

渋谷 「もう地獄でした。」

一同 「(笑)」

大林 「自分で言うな(笑)」

西森 「ラジオ好きやって言うてたやん(笑)。いざ自分のパートが多くなると。」

渋谷 「はい。わたしは今まですごい甘えてたんやなって思って。周りの人に。」

西森 「なるほど。」

大林 「一皮むけたね。」

西森 「思い出した!そうや、そうや。全然、人の話聞かへんねん。」

一同 「(笑)」

大林 「そうやった(笑)」

渋谷 「判明したんですよ(笑)」

西森 「(1人だと)やること多いやんか?」

上西 「はい。」

西森 「読まなあかんとこもいっぱいあるし。ほんだらもう、うわの空で全然話聞かへんねん。『はい』『はい』言い出して。」

一同 「(笑)」

西森 「質問しても、違うこと考えてて質問やと思ってへんから『はい』『はい』」

上西 「(笑)」

大林 「『どうすんの?』って色々聞いても『はい』『はい』」

上西 「(笑)」

渋谷 「そうなんですよ(笑)」

西森 「もう1人減らして、けいっちとおれがおらへんとかなったら、何にも会話にならへんと思う。」

大林 「やばいで。」

西森 「だって、全部聞かへんもん。」

大林 「『どう思ってんの?って聞いてるやんか!』『はい』『はい』」

一同 「(笑)」

大林 「今日は来てくれて良かった。」

渋谷 「本当にありがたいですね(笑)」


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