NMB48渋谷凪咲 1度ブチ切れて薮下柊に心配された話「NMB48学園」

画像引用 twitterより
「NMB48学園こちらモンスターエンジン組」2015年12月12日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

リスナーからのメール「なぎちゃんはいつもヘラヘラニコニコしていますが、いちおう人間なので辛いことやストレスが溜まることもあるかと思います。そういうときは、どうやってストレスを解消していますか？」

渋谷　「辛いことも嫌なこともあるけど、何がストレスなのか分からないんですよね。解消してるのかも分からない。」

西森　「そんなに溜め込まない？」

上西　「あるかどうかも分からない？」

渋谷　「嫌なこととかどうしようって思うことはあるけど、ストレスが溜まってるっていう感覚はないんです。そのときで終わらせてるかもしれない。」

西森　「動物実験なんかでもそうらしいんですけど。生き物にはある程度のストレスが無いと、ヘラヘラしてる感じになって、めっちゃ早く死ぬらしいですよ。」

上西　「(笑)」

渋谷　「わたしや(笑)」

上西　「やばい、なぎちゃん(笑)」

渋谷　「あっ、でも1回爆発したのを思い出しました。」

大林　「なんですか？」

渋谷　「めっちゃ覚えることがたくさんあって。そのときに、いっぱい資料をもらうんですよ。ダンスを覚えるのに立ち位置表とか。ダンスの振りV(VTR)とか。」

西森　「大変そう。」

渋谷　「夜中、ホテルでずっと覚えてて。相部屋が薮下柊って子だったんですけど、先に寝てて。わたしだけ覚えてて。その資料がなんかもう適当で読めなかったんですよ。」

西森　「なるほど、見にくかったんや。」

渋谷　「プッチーンてきて、むかついて、資料の束持って『こんなんできるか！！』って言って、ボーンって床に投げつけました。」

西森　「それ分かるわ～。」

渋谷　「そんじゃあ、ずっと寝てた薮下柊ちゃんがバッて起きて『なぎさ大丈夫？』って心配してくれて。初めてわたしのそういうところを見たって。」

大林　「なるほどな。」

上西　「想像できへん。」

大林　「そういう一面もあるんやね。」

渋谷　「そのときはもう、我(わが)を失いました。」

大林　「我(われ)な。」

西森・上西　「わが(笑)」

西森　「(意味は)間違ってないけども(笑)」