加藤夕夏 安部若菜 NMB48グラビアの伝統“変態ニット”について語る「TEPPENラジオ」

スポンサーリンク


画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2023年6月10日放送

出演メンバー

加藤夕夏(うーか)
安部若菜(わかぽん)

TEPPENラジオの思い出

安部 「TEPPENラジオで覚えてることとかありますか?」

加藤 「TEPPENラジオに来ると今まで喋ったことないようなワードのくじを引かされて(笑)」

安部 「そうですよね(笑)。わたしが聞いたことあって覚えてるのは、アカリン(吉田朱里)さんがうーかさんのグラビアで胸の部分だけあいてるニットみたいな写真を見て『双子パンにやにや女』っていうニックネームをつけたっていう伝説は聞いてます(笑)」

加藤 「そうなんですよ(笑)。これ本当に伝説で。いまだに言われてて。」

安部 「言われるんですか?」

加藤 「言われる。だから、グラビアとかさせてもらうたびに『うーかの双子パンが見れる』みたいな言ってもらうことも多くて(笑)」

安部 「(笑)」

加藤 「朱里ちゃんが先輩っていうこともあってわたしのグラビアをいじってくれるじゃないですか。それが嬉しかったし。穴あきニットがNMBの伝統みたいになった気がします(笑)」

安部 「わたしも引き継ぎました(笑)」

加藤 「そうですよね(笑)。わたしがやって上西怜ちゃんがやってわかぽんが引き継ぐみたいな感じで。」

安部 「はい。」

加藤 「あれはNMBの伝統にしていけたらなって思います。」

安部 「わたしも変態ニットを着たときに『双子パンだ』って言われました(笑)」

加藤 「言われた?(笑)」

安部 「言われました(笑)。次は誰か後輩が双子パンを。」

加藤 「そうですね。引き継いでいってほしいですね。」