画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2021年8月6日放送
出演メンバー
前田令子(れいこ)
安部若菜(わかぽん)
新鮮組公演『てもでもの涙』について
前田 「同じユニットをできたね。」
安部 「そうやね。一緒に2人でやって。」
前田 「本当に嬉しかったよ、あれは。」
安部 「嬉しかった。最初、ユニット曲だけ書いてあって。メンバーが誰か分からんくて。」
前田 「そうそう。」
安部 「『絶対にてもでもがいいな』って言ってて。」
前田 「そう。小嶋(花梨)さんにも『ありがとうございます』って言いに行ったもん。」
安部 「お~。」
前田 「そしたら、『令子とわかぽんのコンビが本当に好きで』みたいな、『マジでこの2人にやらせたいと思ってて』みたいな。」
安部 「いや~。嬉しい。」
前田 「『そこはもう一瞬で決まった』みたいな言ってくれて。」
安部 「嬉しいね。」
前田 「嬉しいなって思って。そういうダークな雰囲気わたしたち得意やんか。」
安部 「得意やな。」
前田 「キャピキャピアイドルっていうよりもそっちのほうが得意やったから。」
安部 「目が死んでるからね(笑)」
前田 「そうそう。すごいやりやすかったし。」
安部 「うん。」
前田 「若菜と2人っていうのもやりやすかったね。」
安部 「うん。振りが揃えやすかった。」
前田 「うんうん。『ここはこうしよう』とかね。」
安部 「うんうん。」
前田 「で、『絶対に負けたくない』ってね、2人で言ってて。」
安部 「ねえ。『昼公演に負けたくない』って。」
前田 「そう(笑)。『ほんまに負けたくない』って言って。」
安部 「『全体で負けてもこの曲だけは負けたくない』って言って(笑)」
前田 「うん(笑)。『負けたくない』って2人で言ってて。同じ気持ちで挑めたのがすごい嬉しかったですね。」
安部 「褒められたやんか、『てもでも』」
前田 「うんうん。」
安部 「めっちゃ嬉しかった。」
前田 「嬉しかった。『よっしゃ!』って思ったもん。」
安部 「わたし、あの人に褒められたの初めてかなってぐらいやったから。」
前田 「そうそう。『伝わったんや』と思ったよね、あの思いが。」
安部 「ねえ。」
前田 「嬉しかったですね。」
安部 「嬉しかった、ほんまに。」