NMB48吉田朱里 『○○チャレンジ』などの“SNS繋ぎ”をどう思っていた?「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2020年5月22日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「SNS繋ぎ」

あれな、「手洗いチャレンジ」とか「おにぎりチャレンジ」とか、わたしも回ってきました。あと、なんか、「過去の写真アップしてください」とか。まあ、最初の頃、ちゃんとやってたんですよ。でも、なんか、写真系はもう見て見ぬふりしてる(笑)。「おにぎりチャレンジ」とかけっこうちゃんとした感じのやつやったりとか、「手洗いチャレンジ」も、絶対に回したほうがいいなっていうものはちゃんとやったんですけど。

なんか、次から次へと、1回OKしたら「この人やってくれる人や」と思って次から次へと回ってくるし。回すときもすごい気を使うんですよ、あれ。だから、この気使いしんどいなって思って、最近見て見ぬふりしてます。なんか、4人ぐらいタグ付けされてたら、「わたし以外がやってくれたらいいかな」って思って。やめましたね。いっぱい回ってくる。

トークテーマ「ドラマ」

(再放送で)『ごくせん』とかやってほしい。わたしはヤンクミに憧れて芸能界に入りたいと思ったから。あの時代のドラマを今の子にも見てほしいですよ。だって、今の高校生とか知らんのちゃうん?知ってんのかな?『ごくせん』のあの面白さを。

『14才の母』もそうやし、『女王の教室』。あとあれ、『ギャルサー』『ルーキーズ』。この辺のドラマめちゃくちゃ面白かったですよね。学園物ってやっぱ面白いですよね。

それこそ昼ドラでやってた『キッズ・ウォー』とか『五つ子ちゃん(大好き!五つ子)』とか。この辺も面白かった。面白かったドラマが多かったんでね、見てほしい。もっとやればいいのに再放送をって思う。

『ごくせん』ね、わたし全部DVD持ってるから見直そうと思ったらね、妹に全部取られてました(笑)。


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