NMB48吉田朱里 小嶋花梨 中学時代に友達の恋愛を手伝ったのは青春だった「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180227-6
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年2月27日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)

トークテーマ「青春」

吉田 「放課後、帰宅部の子達みんなで残って。友達が野球部の子が好きで、窓からずっと眺めてて。」

小嶋 「可愛い~。」

吉田 「『あー!こっち向いた!』とか言ってるのを、ずっと付き合わされてた。『向いてない、向いてない』とか言って(笑)」

小嶋 「(笑)」

吉田 「友達の告白とか手伝ってあげましたね。」

小嶋 「確かに、中学のときはやりましたね。なんか、中学校のときは『とにかく付き合いたい!』みたいな女の子が周りに多くて。」

吉田 「あ~、うんうん。」

小嶋 「わたし、そういうのをけっこうツンツンした感じで見ちゃうタイプだったんですよ。『もういいよ』『また次行くの?』みたいなことを言っちゃうタイプだったから(笑)」

吉田 「言ってそう(笑)」

小嶋 「でも、友達の恋愛話を聞くのは楽しいですよね。」

吉田 「うん、友達の話を聞いたりね。あとは、夏にびしょ濡れになって水遊びして帰ったりとか。運動場の水道の蛇口を上に向けて、抑えながら水をバーッて出して、ビショビショで帰るっていう。」

小嶋 「楽しそう(笑)。青春ですね。」

吉田 「それをやってたら、1番怖い先生が『お前ら何やってんねん!』って来て、『逃げろ~!』って女子トイレに逃げた(笑)。そしたら先生が女子トイレに入ってきて。」

小嶋 「えっ!?(笑)」

吉田 「『変態!』って言った(笑)」

小嶋 「ザ・青春ですね(笑)」

吉田 「そう。ザ・青春みたいなことがありました(笑)」


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