画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年12月13日放送
出演メンバー
吉田朱里(アカリン)
太田夢莉(ゆうり)
「AKB48 show」で山本彩のソロライブのリポーターをした
吉田 「ライブはどうやった?」
太田 「バンドメンバーの方とかにもインタビューとかさせてもらって。バンドメンバーの方を全然詳しく知らなかったけど、でも、お話ししてみたらすっごい気さくで優しい方ばかりで。これは彩さんも安心できるだろうなって思いました。」
吉田 「うんうん。そうやな、(さや姉は)あの性格やからな(笑)」
太田 「惚れました。ライブを観てバンドメンバーの方にも惚れたし、もちろん彩さんにも。最初の始まりが、なんか幕?で。」
吉田 「あ~、(幕に)シルエットになってるの?」
太田 「そうそう。わたしそういう演出が大好きで。めっちゃかっこよくて鳥肌が。なんか普段話してる人とは思えないし思いたくなかった。」
吉田 「まじで行きたかった!ほんまに行きたかった!」
太田 「DVDが出たら買おう!」
吉田 「(ソロライブを)ちょっと個人的にもう1回開いて欲しいもん、劇場で(笑)」
太田 「(笑)。アカリンの為だけに。」
吉田 「そう。」
太田 「言ったらやってくれそうですよね(笑)」
吉田 「やってくれそうやんな(笑)」
最近グラビアをやっていますが撮影は慣れてきましたか?
太田 「いや~、慣れはしたんですけど得意ではないかな。けっこうファンの方にも『脱がないでほしい』って言われることが多くて。」
吉田 「あ~。」
太田 「“脱ぐ”っていう行動は自分の意思でやってるわけではないので。」
吉田 「(笑)」
太田 「『服を着ててほしい』って言われれると『ごめんね』ってなるし。でも、水着だからこそ出られる雑誌で、そこで知ってもらえてアイドルのわたしを好きになってもらえることも多いから。」
吉田 「そうやな。」
太田 「これは何とも言えないですね。」
吉田 「(笑)。確かにファンの気持ちも分かるわ。夢莉に脱いでほしくないのは分かる。」
太田 「自分でも、自分はそういうタイプじゃないなって。」
吉田 「大きいTシャツとかで、見えるか見えへんかぐらいがいい。」
太田 「あ~!分かる。」
吉田 「そういうのが1番好き。」
太田 「あと、白シャツもよく言われる。」
吉田 「あ~、うんうん。」
太田 「わたし、凪咲(渋谷凪咲)のグラビアが好きで。」
吉田 「分かる。なぎちゃんは脱いでほしい(笑)」
太田 「なぎさはなんかいいんですよね。醸し出す彼女感というか、しっとりした感じが。」
吉田 「分かる、分かる。なぎちゃんの(グラビア)を見てるときは悪い気にはならへん。」
太田 「そうそう。」
吉田 「夢莉のを見たときはちょっと悪い気になる(笑)」
太田 「そうそう。劇場に自分のポスターを貼ってくださってて。そういうのを見ても自分じゃないっていつも思う。」
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