NMB48上西恵 卒業後は芸能界を一旦やめる!演技や歌の勉強をしたいけど芸能界に戻ってくるかは分からない「NMB48学園」

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nmb48gakuen20161105
画像引用 twitterより
「NMB48学園 こちらモンスターエンジン組」2016年11月5日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
渋谷凪咲(なぎちゃん)
西森洋一(モンスターエンジン)
大林健二(モンスターエンジン)

6周年ライブでけいっちが卒業を発表。卒業後はどうする?

西森 「これから先はどうしていくのかな?って思いますけどね。」

上西 「とりあえずは1回もう何もしないんですよ。」

西森 「ちょっと休憩?(笑)」

大林 「(笑)」

上西 「休憩というか(笑)、そうですね、普通の女の子になって。」

西森 「へー。」

上西 「そこからやりたいことがいっぱいあるので。演技だったり、歌とかだったりたくさんあるから。ちょっとずつ勉強していこうかなって思って。」

西森 「芸能活動を再開しながらってことですか?」

上西 「再開するまでに。(芸能活動が)できるようになるまでに。」

西森 「じゃあけっこう長い期間休むってことですか?」

上西 「そうですね。」

大林 「どれぐらい休むん?」

上西 「でも、まだ芸能界に戻ってくると決めてるわけじゃなくて。」

大林 「なるほどね。そうですか。」

上西 「はい。」

大林 「ほんだら、戻ってこないって可能性も全然あるってこと?」

上西 「そうですね。」

西森 「何をやりたいの?演技?」

上西 「お芝居、歌。」

西森 「お芝居でも舞台役者とかやったらテレビに出ない人もいますもんね。」

上西 「そうですね。」

西森 「(けいっちの今後が)そういうのなら(メディアには)戻ってきてないような感じにもなりますもんね。」

大林 「メディアには出ない、みたいな。」

上西 「どっちかというと映画に出たくて。」

西森 「なるほど、映画俳優に。」

上西 「はい。でも、わたし、声の出し方とかも全然できてないから。そういう基本的なところから学びたいなって思って。」

西森 「そうなんですか?でも、そんな腹式ばっかりの(発声の)映画は嫌やけどな。」

一同 「(笑)」

西森 「(映画の演技は)みんなけっこう声小さいでしょ?」

上西 「えー、どうなんですかね?」

大林 「小さいと思うよ。」

上西 「そうなんや。」

西森 「そんなに(声を)張ってる感じはないもんね。」

上西 「でも、わたしそれ以上に声が小さくて。この間、朗読劇をしたんですけど、びっくりするほど怒られて(笑)」

西森・大林 「えー!」

西森 「それは何の朗読劇?」

上西 「AKB48の朗読劇で。5人ぐらいでペアになって。」

西森 「舞台上でやるの?」

上西 「はい。舞台上でやるんですけど。本当に小さすぎて、『だからー!!』って(笑)」

西森 「演出の人に?(笑)」

上西 「はい。『だからー!!声が小さいんですよ!!』って(笑)」

西森 「朗読のことやったら聞いてや。毎月やってるから。」

(※西森さんは日記を朗読するライブを毎月やっています)

一同 「(笑)」

上西 「日記の(笑)」

大林 「『(朗読のことは)聞いてや』って言えるほどのもんなん?」

西森 「全然。自分が書いたやつやから読みやすい、読みやすい。だから人の文章は読まれへん。」

一同 「(笑)」

西森 「朗読劇なんかしたら、絶対に自分が噛むなっていうところが分かりますもんね。言葉の並びによってとか。」

上西 「そうですね。イントネーションとかもすごい難しくて。」

西森 「そうか。(ラジオでも)イントネーションをよく間違ってるもんね。」

大林 「そうやな。」

上西 「そうなんですよ、そうなんですよ(笑)。(イントネーションの)癖が。」

大林 「いつ卒業するの?」

上西 「それはまだ決まってないんですけど、今年中はいます。」

西森 「今年中は確実にいると。」

上西 「はい、いますね。(卒業時期は)来年の始まってちょっと経ったぐらいだと思います。」

大林 「なるほど。それまではラジオもいるわけで?」

上西 「はい。」

大林 「そんなすぐに卒業ってわけでもないわけや。」

上西 「けっこういます。」

西森 「(けいっちが芸能活動を)再開して映画俳優になって1発目に出てるやつを観て、めっちゃ太ってたらいいのに。」

一同 「(笑)」

上西 「絶対に太らないです(笑)」

西森 「めちゃくちゃ見てみたいわ。」

上西 「嫌ですよ(笑)」

大林 「役作りでもないのに?(笑)」

西森 「顔まん丸になって(笑)」

一同 「(笑)」

西森 「でも、女の人の太る役作りってあんまり聞かへんよな?」

上西 「確かに。」

渋谷 「うんうん。」

西森 「男はけっこう痩せたり太ったりあるけど。それを(女性で)人類初でやっていったらいいんちゃうん?」

一同 「(笑)」

上西 「えー(笑)」

大林 「求められてないのにやってもな(笑)。まあまあ、すぐに辞めるわけじゃないですから。引き続きけいっちを好きな人は聞いてください。」

上西 「お願いします。」


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