NMB48渋谷凪咲 AKIRA先生に教えてもらったダンスを踊るコツを語る「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年10月7日配信

出演メンバー

渋谷凪咲(なぎちゃん)
小嶋花梨(こじりん)声の出演

AKIRA先生に教えてもらったダンスを踊るコツ

渋谷 「『ダンスもメロディーに合わせて作ってるダンスとバックの音に合わせて作ってるのがあるから』って。」

小嶋 「あ~。たしかにそれはそうかも。」

渋谷 「そうやろ。AKIRA先生が付けてくださった振り付けって『青春のラップタイム』とか。(手振りをしながらサビを歌って)『青春のラップタイム』って。」

小嶋 「あ~。(振り付けが)歌詞ですもんね。」

渋谷 「そう。歌詞でみんなで口で合わせれるねんけど。」

小嶋 「うんうん。たしかに。でも、AKIRAさんも『太陽が坂道を昇る頃』はけっこうリズムです。」

渋谷 「バックの?」

小嶋 「そうです、そうです。」

渋谷 「まあ、でも、AKIRA先生は『自分はだいたいメロディーに合わせてやる』って言ってて。」

小嶋 「へ~。」

渋谷 「でも、人によって振り付けが違うから。メロディーで覚える曲とバックの音を聴いて覚える曲が。先生によって違うっていうのを初めて聞いて。」

小嶋 「あ~。『シダレヤナギ』とかはあれじゃないですか。」

渋谷 「そうそう。バックの音で。」

小嶋 「たしかに。」

渋谷 「それを今日初めて知って。」

小嶋 「うんうん。」

渋谷 「そういうことかって思って。振り入れのときにわたしはもう『次、手を右に出す』『次、頭を横に傾ける』って。曲とか歌詞よりも動きで覚えてたから。」

小嶋 「あ~。うんうん。」

渋谷 「だから、すごく勉強になった。これからはどっちで覚えたらいいとかをやったらいいんやなって。」

小嶋 「そうですね。」