NMB48上西怜 『これが愛なのか?』振り付けですごくシュールだと思う所「Mタウン」

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画像引用 twitterより
「Mタウン」2024年4月29日放送

出演メンバー

上西怜(れーちゃん)

『これが愛なのか?』振り付けの見所は?

2番のBメロの「神にどう祈ろうと 出会うってむずい」っていう歌詞があるんですけど。そのときに、歌詞の通りに神様と天使になりきっている振り付けがありまして。

NMB48の選抜メンバーで1番歴が長い川上千尋さんという方が神様役で、2番目に歴が長いわたしと小嶋花梨ちゃんが川上千尋さんの周りで天使役をしていて。それがすごくシュールで癖が強い振り付けになっているんですけど、3人ですごくかっこつけて歌っています。

それもけっこう癖強めなんですけど、その周りにいるメンバーの振り付けが、わたしたち3人に対して拝むような振り付けになっていて。そこが全体で見たときにすごくシュールで。これはNMBだからこその振り付けだなと思うので。

NMB48公式YouTubeに初披露の様子が上がっているので、是非、見ていただけたら嬉しいなと思います。

『これが愛なのか?』振り付けで苦戦した所はあった?

振り付け、今回のシングルは激しいんですけど、そんなにいつもみたいにめちゃめちゃ難しいっていうのはあんまりなくて。でも、ダンスの基礎ができてないとできない振り付けがけっこう詰め込まれているので。難しくはないけど、ダンスが苦手なのがバレる振り付けだなって。そんなところが難しいなって思います。

自分的に苦戦した所は、サビ中にお尻を回してちょっとセクシーな振り付けが一瞬あるんですけど、そのときにどう頑張っていろんなやり方をしても、どうしてもへっぴり腰みたいに見えてしまう所があって。そこがちょっと今も苦戦しています。是非、わたしがちょっとずつ成長する所も見ていただければ嬉しいなと思います。