NMB48安田桃寧 W1N-C公演を見て感じたこと「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2021年12月17日配信

出演メンバー

安田桃寧(ももね)

W1N-C公演を見て感じたこと

今日、上で見てたんですよ、W1N-Cの公演を。「あ~、W1N-Cにも出たい~」って思いました。『HA!』踊れるし(笑)。「W1N-Cにも出たかったな~」って思いながら見てました。みんなめっちゃ可愛かった。なんか、W1N-Cはすごいかっこいいイメージがあって。大阪魂捨てたらあかん公演が始まる1番最初の公演をしたのがW1N-Cやったんですよ。すごいかっこよかったし。ちょうぜつかわEは“可愛い”じゃないですか。W1N-Cはほんまにかっこいいっていうイメージでずっといたんですけど。

今日、見てみると、もちろんかっこいい所もあったけど、やっぱりアイドルって可愛いなって思いました。みんな可愛かった。やっぱりアイドルは笑顔が1番可愛くてキュンキュンしちゃう。頭の3曲は比較的笑わない曲ばっかりじゃないですか。からの、『すべては途中経過』でみんなパッて笑顔になるじゃないですか。「あっ、みんな可愛い」って思いました。『すべては途中経過』めっちゃ好き。わたしもいつもやってるんですけどね。やってるときよりも見てるときのほうが歌詞が沁みます(笑)。

『シダレヤナギ』について

『シダレヤナギ』は1番難しいわ。最近はわたしも卒業発表して、自分の『シダレヤナギ』をやろうっていう気持ちでやってるんですけど。でも、前までは、(白間)美瑠さんの卒業シングルだから美瑠さんの表現に合わせようみたいな、選抜のときにやってて。美瑠さんのかっこよさ、ニコニコ笑うよりもクールにかっこよく踊るっていう感じやってて。


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