NMB48小嶋花梨 山本彩卒コンのライブ中にキャプテンをやるという気持ちが確信に変わっていった「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年4月1日配信

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)

山本彩卒コンはキャプテンになるかを考えながらやっていた

(山本彩卒コンの実況をしながら…)

わたしの話なんですけどね、8周年のライブのときに、キャプテンっていう話を聞かせてもらって。この卒業コンサートあたりで答えを出そうと思ってて。このときはそういうことも考えながらやってました。

(コメント「今だから話せること」)

そう。今だから話せることですね。このときのわたしはそんなことも一応、とても考えながらやっていました。これ終わった後ぐらいに(吉田)朱里さんに言った気がします、「キャプテンやります」って。

ライブ中にキャプテンをやるという気持ちが確信に変わっていった

「キャプテンをしない?」ってお話を頂いた瞬間から、やるっていう気持ちのほうがすごく大きくて。ずっと前向きに考えていたけど、やっぱり(ライブ中に)こうやって彩さんの言葉とか聞いたりとかしてたら、もう確信に変わっていきましたよね。常に、ライブをしながら、その気持ちを深めていってました。

『結晶』の思い出

チームNで目撃者公演で『結晶』をやったときに。たまたま花梨があーやん(山本彩加)ポジをずっとやっていたので、本当に、2回ぐらいだけ、2回ぐらいだった気がするんですけど、彩さんが出演されるときに花梨があーやんポジってことが奇跡的に起こって、彩さんとダブルセンターみたいなできて。『結晶』もできたな。だから、すごい良い思い出なんです、『結晶』。


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