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林萌々香『上西恵は周りのことをすごく見てくれる先輩』井尻晏菜『上西恵は良い声 良い匂いの先輩』「NMB48の放課後ニュース」

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houkago201704012
画像引用 twitterより
GIONラジオ「NMB48の放課後ニュース」2017年4月12日放送

出演メンバー

上西恵(けいっち)
林萌々香(モカ)
井尻晏菜(あんたん)

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上西恵へ贈る言葉

上西 「わたし、今回がこのラジオ最後なんですよ。」

林  「えー!」

井尻 「辛いー!」

上西 「寂しいな~。」

林  「けいっちさんが1番長くやってましたもんね。」

上西 「そうやねん。1番長くやってた。」

林  「ついにこの日が来てしまいましたね。」

上西 「そう考えたらあっという間やったな。今回のテーマは『贈る言葉』ということで。よかったらモカちゃんとあんたんからわたしに贈る言葉を。」

林  「贈る~ 言葉~♪」

上西 「やったー!歌ってもらえた(笑)」

井尻 「(笑)。こうやって、けいっちさんとラジオでたまに一緒になる回があったら、すっごい良い匂いがするの。」

林  「あ~、分かる!」

上西 「え~、うれしい。あんたんはいつもそれを言ってくれる。」

井尻 「すごく良い匂いがするんですよ。だから、この匂いだけでご飯3杯ぐらいいける。」

上西 「いやいや(笑)」

林  「やばいな(笑)」

井尻 「けいっちさんの声もすごい好きなので。」

上西 「やったー。」

井尻 「すごい綺麗な声をされてるので。だから、この声がGIONラジオで聞けるのが最後って思うと寂しいなって。」

上西 「寂しい~。」

林  「聞きやすい声やもんな。」

上西 「いやいや(笑)」

林  「けいっちさんは本当に周りのことをすごく見てくれる先輩やと思うし、けいっちさんにはかわいがってもらってたので。」

上西 「そうやで。」

林  「寂しくなりますけど、いっぱい思い出を作って。」

上西 「作りましょう。」

林  「SNSにもいっぱいけいっちさんとの写真を載せたいなって思います。」

上西 「撮りましょ、撮りましょ。」

林  「ファンの人も喜んでくれると思うので。」

上西 「そうやな。ありがとう。」

上西恵からモカちゃんとあんたんへ

上西 「あんたんとは実は同い年やねんな。」

井尻 「そうなんですよ。」

林  「そうか、そうか。」

上西 「3期やから後輩になるけど、めちゃくちゃしっかりしてて。」

井尻 「いやいや。」

上西 「絵も上手いし、話もできるし、綺麗やし、色んな才能を持ってるから。」

井尻 「ありがとうございます。」

上西 「副キャプテンもやってたし、これからのNMB48を引っ張っていってくれる人やと思ってるので。」

井尻 「えー!すごい大役(笑)。ありがとうございます。」

上西 「めっちゃ期待してるんで。がんばってください。」

井尻 「がんばります。ありがとうございます。」

上西 「モカちゃんは2期生やんな。」

林  「そうですね。」

上西 「年もわたしよりけっこう小さいよな。」

林  「4歳ぐらい離れてるんかな。」

上西 「4歳も離れてるんか。弟よりも年下や。」

林  「そうなんや!」

上西 「モカちゃんは最初からお姉さんキャラでもなかったやんか?」

林  「そうですね。」

上西 「みんなに『モカちゃん、モカちゃん』ってかわいがられる側やったけど。今では高校も卒業して大人になっちゃって。」

林  「そうなんですよ。年下の後輩も増えましたしね。」

上西 「だから、モカちゃんが後輩をかわいがってたりするとすごく微笑ましく感じるし。」

林  「(笑)」

上西 「チームNでもけっこうお姉さんやもんな。」

林  「そうですね。」

上西 「1期生がさや姉(山本彩)しかいなくなるし。あとは(先輩は)みおりん(市川美織)と。だから、モカちゃんもだいぶ先輩のほうになるから。」

林  「そうなんですよ。」

上西 「チームNを引っ張っていってくれると思うので、がんばってください。」

林  「がんばります。」

上西恵からリスナーへ

上西 「わたし、このラジオが1番長く続けてきたんですよ。最初からやってるラジオやから思い入れが深いし。初めは本当に緊張しすぎて。仕切りとかも全くできなくて、半泣きになりながら(笑)」

林・井尻 「(笑)」

上西 「近藤里奈ちゃんと小谷里歩ちゃとやってたんですけど。初期からのメンバーもわたしだけになっちゃって。わたしも去るんですけど。あんたんとモカちゃんがこれからもこのGIONラジオを盛り上げてくれると思いますので。」

林  「プレッシャーや(笑)」

井尻 「(笑)」

上西 「みなさん、これからもずっとずっと聞き続けてください。よろしくお願いします!」

林・井尻 「よろしくお願いします!」