NMB48山本彩加 “卒業シングルでセンター”についての考え方を語る『記念にしかならないのはもったいない』『誰かをセンターにしてNMBが注目されてほしい』「SHOWROOM」

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画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2020年12月29日配信

出演メンバー

山本彩加(あーやん)

“卒業シングルでセンター”についての考え方

(コメント「NMBでやり残してることは?」)

単独センターかな。わたし、個人的に、自分の考え方としては、卒業シングルでセンターはもちろんファンの方に今までの恩返しにもなるし素敵なことだと思うんですけど…まあ、残り少ない時間だからシングルとかは出ないのかなって思うんですけど、でも、自分が何かできるってなったら、誰かをセンターにして、自分は裏センターとか、その横とかにいて。それもNMBにとって貴重なシングルになったりとか。何か貴重なものが残せたらなみたいな。っていうふうな考え方なので。

去る人、特にわたしなんか芸能界も去っちゃうので、記念にしかならないのはもったいないなって思うから、NMBにとって。だから、もしそういうのがやれる機会があるのなら、わたしは誰かをセンターにしてNMBが注目されてほしいなって思います。

記念やったら、わたしは公演とかでいいと思うんですよ。個人的な考え方ね。「記念にこういう公演をする」とか。ソロ曲も多分、記念ですごく貴重だと思うから。

めっちゃ思うのは、グループのセンターをダブルセンターでやらせてもらったからこそ、(センターは)めっちゃ大きいものだと思うんですよ。だからこそ、わたしは未来のためにというか、やってあげるのがいいんじゃないかなって思ったりしますね。


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