画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年7月5日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
市川美織(みおりん)
トークテーマ「ルーキー」
矢倉 「ルーキーってどんな意味やったっけ?」
市川 「新人って意味です。」
矢倉 「あー、次世代みたいな感じの。」
市川 「そうそう。やっぱNMBもこれから新しいメンバーを出していかなければならない。」
矢倉 「誰かいますか?」
市川 「わたしは村中有基ちゃんに注目をしています。」
矢倉 「あー、ドラフト生の。B2の子やんな。」
市川 「B2です。」
矢倉 「実は同い年なんですよ、わたし。」
市川 「えっ、そうなの!?」
矢倉 「そう。」
市川 「19歳だっけ?」
矢倉 「そうそう。(有基ちゃんは)すごいフレッシュ感があるやんな?」
市川 「そう。安藤愛璃菜ちゃんとか安田桃寧ちゃんとかと一緒にB2の研究生としているんですけど。その子達は中学生ですよ。中学生の方がしっかりしてる(笑)」
矢倉 「あかんやん(笑)」
市川 「中学生に振り付けとか教えてもらったり。『有基ちゃん、そこ違うよ』とかね。」
矢倉 「フワフワしてるんやな。ちょっとポンコツ要素があるんですかね?(笑)」
市川 「有基ちゃん、いつも『みおりんさ~ん』みたいな。でも、みるきーと同じ奈良県出身ですから。」
矢倉 「奈良ーず。」
市川 「そう、奈良ーずの一員としてみるきーの後を狙っていただいたらいいんじゃないかと。」
矢倉 「そういう、元々ダンス苦手だったりとかフワフワしてる子の方が成長を感じれるというか、応援してる側も楽しいって思ったり。」
市川 「今は成長型が流行りですから。りりぽん(須藤凜々花)とかも最初すごかったですよ(笑)」
矢倉 「最初、全然踊れへんかったもんな。」
市川 「今ではセンターとかやって。もう堂々としていますから。」
矢倉 「頼もしいです。」
市川 「りりぽんもルーキーの1人ですからね。あと、他にふぅちゃんの注目のルーキーいます?」
矢倉 「誰やろな?チームMやったら詩音ちゃん(堀詩音)とか。」
市川 「ドラフトのね。」
矢倉 「この間、(詩音ちゃんの)生誕祭に出たんですよ。ファンの人がすごい熱くて。こんなにも盛り上がる生誕祭は初めて!ぐらいの。」
市川 「初めての生誕祭でしょ?詩音ちゃん。」
矢倉 「そうや、そんな中で。声援がすごかってん。」
市川 「へー、そんなに!」
矢倉 「そう。だからこの子はこれからどんどんくるんじゃないかなって思った。」
市川 「詩音ちゃんはすごい器用。ダンスも踊れるし。」
矢倉 「上手、上手。」
市川 「喋れるし。」
矢倉 「不思議な所がおもしろい子なんですよ。」
市川 「あと、わたし、紗良ちゃん(武井紗良)も好きなの。」
矢倉 「いい味を出してますね。」
市川 「武井紗良ちゃん。Mのドラフト1期生ですけど。今ね。」
矢倉 「『アイドル王への道』みんなのこと倒していってるもんな。」
市川 「それがちょこちょこ話題になってて。最近では田島芽瑠ちゃん。」
矢倉 「それ、すごいなと思ってん。そこ行くんやって思って。」
市川 「HKTさんにまで殴り込みに行ってますから。」
矢倉 「けっこう強気で行くもんな。容赦無い。」
市川 「ファンの方からは『ぱるるに行け』っていう。」
矢倉 「言われてるな~(笑)」
市川 「そういうところも行けたらいいんじゃないかなって。」
矢倉 「話題になってきてますもんね。」
市川 「そういう、自分から企画をするっていうので。彼女も魔法少女から色々悩んでいましたが。」
矢倉 「(笑)。魔法少女のときはれなぴょん(川上礼奈)と若干かぶってるなと思っててんけど。」
市川 「悩んでたの、本人もね。キャラ設定が分かんないって。悩んでいましたが『武井』っていう名前を使ってね、アイドル王への道っていう新しい道を切り開いて。さや姉はなかなか倒せないみたいですね。」
矢倉 「しくじってましたね。1番初めのゲストが彩さんやったけど。」
市川 「わたしはすぐ倒されたけど(笑)。ふぅちゃんは?」
矢倉 「わたしはアイスクリームを食べるっていうので負けました。強かった。」
市川 「やっぱノッてるんじゃないですかね。ファッションとかもかわいいしね。女の子受けしそうだし。」
矢倉 「夢かわいい系のね。」
市川 「自分から発信していくのが大事だから。そういう人も注目したいと思います。」
矢倉 「いっぱいいますね、NMBには。」
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