画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年1月9日放送
出演メンバー
矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)
卒業前の最後の21歳生誕祭はどんな生誕祭にしたい?
矢倉 「まず、生誕祭はあるんかな?っていう(笑)」
吉田 「あるやろ!(笑)」
矢倉 「そうですね。ファンの生誕委員の方の話も聞くので、楽しみですけど。わたし、もう20歳になったときから、年を取ることがすごく怖くて。」
吉田 「分かる。」
矢倉 「だから、もう21歳っていうのが信じられないですもん。」
吉田 「そうやんな。」
矢倉 「アカリンさんはもう21歳じゃないですか?」
吉田 「そうやで。ほんまに嫌やで。(公演の)自己紹介で年齢を言わなくなったから。」
矢倉 「そうですよね。わたし、17歳から言ってないんですよ。」
吉田 「そうなん?」
矢倉 「そう。ピーターパン症候群なのかな?(笑)」
吉田 「(笑)」
矢倉 「年を取るのがほんまに嫌や~。」
吉田 「そうなんや。」
矢倉 「中身が、14歳で(NMB48に)入って止まってるような気がして。」
吉田 「そう!そうやねんな。」
矢倉 「年だけ取って中身が、って感じ。」
吉田 「確かに。」
矢倉 「でも、生誕祭はすごく楽しみですね。」
吉田 「1年の中で一番ファンの方と絆を感じるというか。」
矢倉 「うん。絆を感じるからね。明るい生誕祭にしたいなって思います。」
吉田 「みなさん、ふぅちゃんの期待に応えてあげてください。」
卒業前までにやりたいことは?
矢倉 「写真集とかもね。」
吉田 「そう!わたし、ふうちゃんには絶対に写真集を出してほしい!」
矢倉 「最後にね、居たよ!っていうのを形に残せたらいいなって思うので。」
吉田 「うんうん。毎日見るわ。拝むわ~(笑)」
矢倉 「(笑)。頑張りたいなって思います。」