NMB48太田夢莉 握手会での会話の事故を防ぐためのアイデアとは?「SHOWROOM」

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yuuri-showloom20170717
画像引用 twitterより
「SHOWROOM」2017年7月17日配信

出演メンバー

太田夢莉(ゆーり)

握手会について

(自分のことをコミュ障だという夢莉ちゃん。でも、握手会では大丈夫?)

握手会では全然大丈夫。たまにキョドキョドしちゃうときもありますけど、わたし、握手会では割と率先して話してると思います。

でも、握手会でよくあるのが、来てくださったファンの方がわたしに何かしらの用件を言おうとしてくれてるのに、わたしも何か話さないとって思って、話が被ってしまって、「あっ、ごめんなさい!」みたいになることがよくあります(笑)。

逆に(ファンの方が)話すかな?って思って待ってると、すごく緊張なさってて「あっ・・・」って、わたしも「あっ・・・」ってなって、事故ー!!みたいなこともありますね(笑)。

けっこうタイミングが難しいんですよ。握手会あるあるですよね。一瞬待ってたら事故っちゃうので。

わたしは1日中やってますけど、みなさんからしたら本当に貴重な10秒じゃないですか。よく来てくださる方とかは話す時間が長かったりしますけど、初めてお会いする方とかは(握手券)1枚で何か話そうと思って来てくださるから、(話を)邪魔してしまったときの罪悪感がすごいです。

(コメント「話すことがある人は手を挙げて入るシステムは?」)

これめっちゃいい!マジでこれやろうよ!「話すことあります!」っていうアピールをして欲しいかも(笑)。これがあるとだいぶ違う気がする。話すことが無かったらわたしが話そうと思いますし。このシステムいいんじゃないですか?

それか、スーパーマーケットの『レジ袋入りません』の札みたいな感じで、『話すことあります』っていう札を持ってきてもらって・・・。まあ、無理ですかね(笑)。

(コメント「話すことがない人が『話すことないアピール』をするほうが現実的。」)

確かに(笑)。