矢倉楓子『中学校の卒業式は出れなかった』林萌々香『中学校の卒業式は感動的で泣いた』「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180313-7
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年3月13日放送

出演メンバー

林萌々香(モカ)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

卒業式の思い出

林  「卒業式は泣いた。」

矢倉 「中学で?」

林  「うん。あんまり中学校には行かれへんかってんけど。」

矢倉 「そうやんな。(NMB48には)小学校6年生とかで入ったっけ?」

林  「中1になってすぐに入ったんやけど。なんか感動的な卒業式やった。」

矢倉 「友達と一緒やったから?」

林  「そうそう。友達とお手紙を配り合って。泣きながら『今までありがとう』って言われて、こっちも涙、みたいな感じで。」

矢倉 「そうやな。中学校を卒業して高校に上がったらみんなバラバラになったりするからな。」

林  「そうそう。だから余計に。」

矢倉 「わたし、中学校の卒業式は出れへんかってん。」

林  「あ~、そうなんか。」

矢倉 「東京で仕事やって。」

林  「(NMB48には)中3で入ったんやっけ?」

矢倉 「中3の初めに入って。」

林  「そっか。忙しい時期やってんな。」

矢倉 「うん。そのときは『オーマイガー』で初めての選抜やって。」

林  「あ~。」

矢倉 「歌番組の収録が東京であったから。わたしはそのとき、学校よりも仕事を優先しようって思って、東京に行ったんですよね。」

林  「すごい!」

矢倉 「で、後日、先生達が場を設けてくださって。」

林  「へ~。」

矢倉 「お母さんと2人で校長室で証書を受け取って。『頑張ってね』って言われて、みんなで写真を撮ったっていう思い出がある。」

林  「え~、すごい!優しい。めっちゃいいですね。」