NMB48小嶋花梨 ファンだったNMB48に入って感じたギャップとは?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180227-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年2月27日放送

出演メンバー

小嶋花梨(こじりん)
吉田朱里(アカリン)

もともとファンだったNMB48に5期生として加入

吉田 「心境はどうだった?」

小嶋 「最初は変な感覚でした。」

吉田 「そりゃそうやんな。」

小嶋 「今は“一人のメンバー”っていう意識が強いんですけど。入ってすぐのときは、どう思われるんだろう?っていうのもあったし。自分でも不思議でしたね。なんか夢みたいな。」

吉田 「そうやんな。自分がお金を払って行ってた場所やもんな(笑)」

小嶋 「そうなんですよね(笑)。しかも、埼玉から出てきたっていうのもあって、色々と環境も変わって、ついていけてなかったんですけど。今は(NMBに入って)良かったなって思いますね。」

吉田 「本当に夢みたいな話やもんな。」

小嶋 「そうですよね。」

吉田 「オーディションは何で知ったの?」

小嶋 「一緒に握手会とか行ってた友達に。後輩なんですけど、『一緒に受けませんか?』って言われて、『受けてみる』って感じだったんですよ。」

吉田 「なるほどね。」

NMB48に加入してからギャップは無かった?

吉田 「“憧れのNMB”と“現実のNMB”」

小嶋 「ギャップはありましたよ。こんなにしんどいんだ!こんなに厳しい世界なんだ!っていうのはありました。」

吉田 「あ~。」

小嶋 「5期生はけっこう恵まれた環境でやらせてもらってるんで、もっと感じたほうがいいとこもあるかもしれないけど。こういうことがあったんだ!とか知れば知るほど、NMBを応援してて良かったなって思うし、入って良かったって思うので。」

吉田 「嬉しいですね。この先輩めちゃくちゃ怖いやん!とか無かった?(笑)」

小嶋 「いやいや(笑)。無かったです(笑)」

吉田 「良かった、良かった(笑)」

小嶋 「石田優美さんとか、もうちょっとキツい感じだと思ってたんですよ。ガー!ガー!言ってくださるのかな?って思ってたから(笑)」

吉田 「(笑)」

小嶋 「そう思ってたらめちゃめちゃ優しくて。ギャップがあって(笑)」

吉田 「そうなんですよね。」

小嶋 「そういう所も知れたので。」

吉田 「確かに、見てるだけじゃ分からないこともありますね。」