NMB48明石奈津子 生誕祭の母親からの手紙が史上最高に短かった?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20180220-5
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2018年2月20日放送

出演メンバー

明石奈津子(なっつ)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

去年8月の生誕祭ではお母さんからの手紙が史上最高に短かった?

明石 「(笑)。わたし、いつも『マジで短くして』って言ってるんですよ。」

矢倉 「自分から言ってんの?(笑)」

明石 「はい。自分から言ってるんです。『ほんま短くしてな。いらんこと書かんといてな。』って言って。」

矢倉 「え~(笑)。でも、まあ、言うてもそんなに短いはずがないでしょう。ちょっと読ませて頂きますね。」

『なっちゃん18歳の誕生日おめでとう。17歳はAKBのボーカル選抜で歌うことができてとても素晴らしいです。そして、じゃんけん大会本戦出場おめでとう。18歳は新しい未来を切り開いてください。応援しています。本日はありがとうございました。』

矢倉 「短い!(笑)」

明石 「(笑)。でも、わたし、この前日ぐらいにママから別で手紙を貰ったんですよ。」

矢倉 「あっ、別であるの?」

明石 「そうなんです。」

矢倉 「ファンの人はそれが見たいわ!(笑)」

明石 「(笑)」

矢倉 「そっちをちょうだいよ。」

明石 「だから、(生誕祭の手紙に)書くことが無かったんでしょうね(笑)」

矢倉 「こっちの手紙はもうマネージャーさんが書いてますか?っていう、それぐらいの内容よ。薄い内容で(笑)」

明石 「(笑)」

矢倉 「あっ、ごめんなさいね!そんなことないですよね(笑)なっつママ聞いてたらごめんなさいね!(笑)」

明石 「全然いいですよ(笑)」

矢倉 「じゃあ、お母さん、今年こそはもうちょっと良い手紙を期待してるわ(笑)」

明石 「逆に短いのを期待されてるかもしれない(笑)」

矢倉 「これ以上?(笑)もう『おめでとう』だけで終わっちゃうわ(笑)」

明石 「(笑)」