NMB48矢倉楓子 小さい頃に男子から言われて嫌だった名前のイジられ方とは?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20171128
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年11月28日放送

出演メンバー

石塚朱莉(あんちゅ)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

自分の名前について

石塚 「“石塚朱莉”っていう字体がキモいなっていう。」

矢倉 「え~、かわいいやん。“朱莉”」

石塚 「あんまり好きじゃなくて。」

矢倉 「わたし、“ふぅこ”は小さい頃にめっちゃイジられたよ。」

石塚 「えー!なんで?」

矢倉 「『ふぅこ、うぅこ、うんこ、うんこ!』みたいな(笑)」

石塚 「(笑)」

矢倉 「小さい頃の男の子ってそういうのあるやんか(笑)」

石塚 「(笑)」

矢倉 「それがめっちゃ嫌やってん。しかも“ふぅこ”なんて他におらんやん。」

石塚 「あ~、確かに。」

矢倉 「まだ、(漢字が)“楓”に“子”でよかったよ。“風”の“子”やったらドラえもんに出てくるもん、“風の子フー子”。」

石塚 「ふぅちゃん、『うんこ!』って言われてたんや(笑)」

矢倉 「『名前がうんこに似てる!』って小学校の頃にめっちゃ言われてん。」

石塚 「かわいそうに(笑)」

矢倉 「それがめっちゃ嫌やってんけど、NMBに入って(自分名前が)好きになれてんな。」

石塚 「わたしも一緒。みなさんありがとうございます。好きにさせてくれて。」

矢倉 「ありがとうございます。」

10秒で人の心をつかむ話し方

矢倉 「『10秒で人の心をつかむ話し方』っていう本を読んだの?」

石塚 「読んだ。目と目を見て話すとか、はっきりと喋るとか、そういうことが書いてあって。」

矢倉 「めっちゃ普通のことやけど、でも、普通のことができなかったりするもんな。」

石塚 「そう!わたし、普通のことができてないなってあらためて思って。だから、ちゃんとしないとね。」

矢倉 「『10秒で人の心をつかむ話し方』って、握手会で役立ちそうやな。」

石塚 「そうそう。握手会は1枚10秒やからね。アイドルにピッタリな本。」

矢倉 「わたしも苦手やからまた教えてな。」