NMB48久代梨奈 小学生の頃にミシンの針が指を貫通したエピソード「TEPPENラジオ」

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teppenradio20171024-10
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年10月24日放送

出演メンバー

久代梨奈(りなっち)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

ミシンの針が人差し指を貫通したことがある

久代 「小学校5年生のときに。」

矢倉 「貫通?」

久代 「そう。」

矢倉 「うそー!?」

久代 「なんか、ミシンってストッパーみたいなのを下げやんなあかんやんか。」

矢倉 「うんうん。」

久代 「それを下げずにやって、ヤバい!糸が引っ掛かった!ってなって。糸を取ろうとしたら指が入っちゃって。」

矢倉 「痛い!痛い!今、聞いてるだけで人差し指が痛いもん。」

久代 「わたしもびっくりしたんですよ。でも、一瞬すぎて痛くなくて。」

矢倉 「貫通って、もう肉も全部通ったってこと?」

久代 「そうそう。全部通ってて。」

矢倉 「いや~!」

久代 「『えっ!』ってなって、隣りの男子に見せたら『えっ!』みたいな。お互い『えっ!』みたいになって(笑)」

矢倉 「分からん、分からん、その気持ち。怖い、怖い。」

久代 「とりあえず、ヤバい!ってなって、抜いて。『先生~!』って言って(笑)。そのときは骨には何ともなかったんですけど。」

矢倉 「普通に喋ってるけど、今、けっこうすごいことを話してるよ。」

久代 「あのときは本当にびっくりしましたね。」

矢倉 「今は傷跡とかも何もないんや?」

久代 「全然、何もないですね。」

矢倉 「へ~。怖いな。気をつけてな。」

久代 「本当に気をつけます。」

矢倉 「りなっちは昔からケガをしやすいねんな。」

久代 「どんくさいんですよ(笑)」