NMB48植村梓 カトレア組になって芽生えた自覚とは?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170919-10
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年9月19日放送

出演メンバー

植村梓(あずさ)
吉田朱里(アカリン)

カトレア組での『ここ天』公演について

植村 「5期生の子と、ドラフト1期生、2期生の人と一緒にやってるんですけど。その中では年上でお姉さん組のほうに入ってるので。」

吉田 「そうやな。」

植村 「しっかりしないとなっていう自覚が最近芽生えて。」

吉田 「芽生えたんや。」

植村 「やっと芽生えたんですよ。だから、最近しっかりしてきて。褒められるようになって。やっと成長しました(笑)」

吉田 「しっかりしてきてっていうのは“番長”的な感じですか?(笑)」

植村 「(笑)」

吉田 「梓も、もうお姉さん組になってきてんな。」

植村 「はい。」

吉田 「誰と仲良し?」

植村 「この中やったら、やっぱり紗良ちゃん(武井紗良)と仲良いけど(笑)」

吉田 「そうやな、“あずさら”ね(笑)」

植村 「でも、5期生の子とずっと一緒にいるようになって。みんな『あずちゃん、あずちゃん』って呼んでくれて、かわいくて。」

吉田 「かわいい。そういうときにお姉さんの良さを感じるよな。」

植村 「分かります。かわいがるほうも楽しいなって(笑)」

吉田 「そうそう。わたしもどっちも経験したから。自分がお姉さんになったときにちょっと優越感みたいなのが(笑)」

植村 「そうですね。ちょっと優越感がね(笑)」

吉田 「後輩がいっぱいできたときに、『わたしはお姉さんや!』って思ってた時期もあった(笑)」

植村 「(笑)」