NMB48井尻晏菜 卒業を踏み止まった父親からの言葉とは?「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170606-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年6月6日放送

出演メンバー

井尻晏菜(あんたん)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

父親に卒業を相談したことがある

井尻 「去年ですね。」

矢倉 「割と最近やな。」

井尻 「前から、辞めたいなってけっこう思ってたんですよ。」

矢倉 「あ~、そういうときもあるよな。」

井尻 「ずっと、いつ辞めよう?ってずるずる引きずってて。で、総選挙終わりに辞めようって思って。」

矢倉 「うんうん。」

井尻 「ほんで、お父さんに『ちょっと話があるねんけど。』って言って。辞めたいっていう話をしたら、『お前まだ何もやってないやろ?』って。『何も結果を残せてないのに辞めるのは、逃げと一緒やから。俺は断固反対や。』って言われて。」

矢倉 「お~。」

井尻 「じゃあ、何かやってから終わろうってなりました。」

矢倉 「そうやな。」

井尻 「今、辞めても何も残らないなって思って。(NMBを辞めてからが)0からじゃなくて、1からのスタートになるようにしようって思いましたね。」

矢倉 「なるほどね。そいうときにお父さんの存在って大きいね。」

井尻 「(父親は)ただのオタクじゃないんだ!って(笑)」

矢倉 「そういうときはちゃんとしたお父さんなんだ!ってね(笑)」

イラストが得意

矢倉 「最近ではチャリティーイベントのときのチームB2のTシャツもあんたんがデザインしてくれたりとか。」

井尻 「そうなんですよ。やらせていただいて。(イラストは)もともと紙にペンで書くアナログ派だったんですけど。」

矢倉 「うんうん。」

井尻 「最近はデジタルで、パソコンで絵を書いたりするのに慣れてきたので。」

矢倉 「かっこいい~。」

井尻 「『グッズのデザインとかできたらな~』って思ってた矢先にだったのですごくうれしかったです。」

矢倉 「あのTシャツすごくお気に入り。かっこいい~。」

井尻 「うれしい!」

矢倉 「この間のれいにゃん(藤江れいな)の卒業公演の色紙の絵も、あんたんが書いてくれて。」

井尻 「そうなんですよ。」

矢倉 「上手やなって思って見てた。」

井尻 「うれしい。」

矢倉 「またイラストのお仕事に繋がればいいな。」

井尻 「そうですね、やりたいです。」

矢倉 「最近まおきゅん(三田麻央)がオタク的なところに出てるから。」

井尻 「そうなんですよ。本当にすごい。」

矢倉 「それにあやかって一緒にな。」

井尻 「『良ければわたしも』みたいなね(笑)」

矢倉 「うんうん。」

井尻 「お願いしま~す!」


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