NMB48藤江れいなの尊敬できるところとは?初めの印象は悪かった?(木下百花 吉田朱里)「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170523-3
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年5月23日放送

出演メンバー

木下百花(きのした)
吉田朱里(アカリン)

藤江れいなの尊敬できるところ

市川での卒コンで藤江れいなを『れいにゃん』呼び。

木下 「決着ですよね。」

吉田 「決着?(笑)」

木下 「物語って、やっぱり起承転結がいるじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

木下 「1番綺麗な“結”っていうのがね。」

吉田 「計算ですか?(笑)」

木下 「やっぱりそうですよ(笑)」

吉田 「(笑)」

木下 「人って物語が大好きじゃないですか。」

吉田 「そうですね。特にここ(48グループ)のファンの方はね。」

木下 「うんうん。ただ、わたしは今だに呼び方は『藤江さん』ですよ(笑)」

吉田 「(笑)」

木下 「まだ居るっけ?(笑)」

吉田 「まだ居るねん(笑)」

木下 「(卒業公演まで)長くない?詐欺やん(笑)」

吉田 「いつも『れいにゃんまだおったんか~』ってなる(笑)」

木下 「まあ、“れいにゃん呼び”をしましたね。」

吉田 「れいにゃんにはすごくお世話になったよね。」

木下 「あの人はやっぱりすごいですよ。」

吉田 「AKBの4期生の人が急にNMBに来て、ここまで馴染めるっていうのはれいにゃんの人の良さなんやろな。」

木下 「確かに。めちゃめちゃ舐められてるもんな(笑)。(れいにゃんは)10年ぐらい居るんやろ?」

吉田 「うん。」

木下 「めちゃめちゃ舐められてるやん(笑)」

吉田 「(笑)」

木下 「それがすごいなって思うわ。」

吉田 「そんなれいにゃんやからNMBに馴染めてんな。」

木下 「うちと真逆やな。」

吉田 「百花が移籍なんかしたら、もう来なくなるやろ?(笑)」

木下 「絶対行かへん。」

吉田 「(笑)。しかも、れいにゃんは『NMBに来てよかった』っていつも言ってくれるから。」

木下 「人にちゃんと素直に伝えれるっていうのと、わたしが尊敬してるところはライブ中にメンバー全員の目をちゃんと見てるんですよ。アイコンタクトっていうか。」

吉田 「あ~、確かに。」

木下 「それだけでメンバーの心って良い意味で緩むじゃないですか。」

吉田 「うんうん。」

木下 「だから、それがすごいなって思う。」

吉田 「ちょっかいの出し方もめっちゃ上手いんですよ。」

木下 「確かに、上手やな。」

吉田 「『れいにゃん、うざい!(笑)』って言えるだけで関係が作れるから。すごいなって思う。」

木下 「そうそう。」

藤江れいなの移籍してくる前の印象

吉田 「朱里、れいにゃんがNMBに移籍してくる前に一緒にグラビアをやってるねんやんか。」

木下 「そうなんや。」

吉田 「『FLASH』の青木さんの企画で。」

木下 「はいはい。」

吉田 「そのときはけっこうクールな感じやって。そんなに喋ることもなく、『よろしくお願いします』と『『お疲れ様でした』と『写真撮ってください』しか言ってないねんやんか。」

木下 「なるほど。」

吉田 「そんな感じの人やって。」

木下 「うち、藤江さんが(NMBに)来る前にめちゃくちゃ性格悪い子やと思ってたもん(笑)」

吉田 「(笑)」

木下 「『絶対ヤバい奴やんな』って、うちの周りで噂になってたから。チームMで『あいつは絶対に性格悪い』って(笑)」

吉田 「めちゃくちゃ言うやん(笑)」

木下 「で、来たらあんな感じやったやんか。だから、みんな安心したんやと思う。」

吉田 「そうやな。すぐ仲良くなったし、いつの間にこんなに仲良くなったのか分からんぐらい、すごく良くしてもらったから。それがれいにゃんの良さなんやろな。NMBのみんなが見習うべきポイントやと思う。」

木下 「そうやと思うわ。」

吉田 「すごく良いことを教えてもらったと思う。」


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