NMB48林萌々香 自分の魅力はフレッシュ感!ドラフト生や5期生にも負けないフレッシュさで頑張る!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170509-10
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年5月9日放送

出演メンバー

林萌々香(モカ)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

「モカはフレッシュじゃないとあかん!」とダンスの先生に言われている

矢倉 「どういうこと?ちょっともう大御所感が出てきたん?(笑)」

林  「(笑)。なんか、公演のときにユニットで『おNEWの上履き』をやってて。」

矢倉 「うんうん。」

林  「そのとき、本郷柚巴ちゃんと。」

矢倉 「ドラフト生のね。」

林  「あと、梅山恋和ちゃんと。」

矢倉 「5期生やね。」

林  「そうそう。その3人でやったときがあって。」

矢倉 「あ~。」

林  「(2人が)若くてね。」

矢倉 「いやいや、モカちゃんもまだまだ若いから。モカちゃんはそんなに“先輩”っていうイメージが無いから、その2人とやっても全然いけそうな気がするけど。でも、言われてしまったんや。」

林  「うん。なんか『お姉さん感が出過ぎてる』みたいな、言われて(笑)」

矢倉 「うんうん。」

林  「『モカはフレッシュさがポイントやから、そこはもっと弾けたほうがいいよ』みたいな、言われたから。」

矢倉 「なるほどね。」

林  「だから、本番は頑張って。」

矢倉 「キャピキャピした?」

林  「キャピキャピした(笑)」

矢倉 「あの曲はだってオリジナルはみおりん(市川美織)がセンターの曲やからな。」

林  「そうやねんな。」

矢倉 「そう思ったらまだまだできるやろ。」

林  「みおりんもまだまだフレッシュにやってるからね。」

矢倉 「そうやで、負けへんようにやらないとな。」

林  「そうそう、負けへんようにね。」

昔はよくダンスの先生に怒られていた

矢倉 「モカちゃんは昔、『絶滅黒髪少女』でモカちゃんだけダンスでめちゃくちゃ注意されてたよな。」

林  「そうそう。」

矢倉 「手の角度をめちゃくちゃ言われてた。」

林  「うん。」

矢倉 「あと、ダンスをしてたら、よくこけてるイメージ。」

林  「どういうこと?(笑)」

矢倉 「2期生でやってたときこけてたよな?」

林  「何回か公演中にこけたことはある(笑)」

矢倉 「そうやんな。」

林  「うんうん、めっちゃ焦ってた。」

矢倉 「『絶滅黒髪少女』のモカちゃんの手の角度を毎回、公演が終わる度に言われてたイメージがある。」

林  「言われてたな。よく覚えてるな(笑)」

矢倉 「そのとき、ダンスといえばモカちゃんやったわ。」

林  「わたし、集中攻撃でよく怒られれたもん。」

矢倉 「今となってはそれも良い思い出やな。」

林  「うん、良い思い出ですね。」

矢倉 「そんな、モカちゃんが『もっとフレッシュに』って言われるぐらいになってもんな。」

林  「そうなんですよ。」

矢倉 「しっかりできるようになったってことや。」

林  「これからもフレッシュにがんばります!」