NMB48太田夢莉 一人っ子で小さい頃は本当にわがままな子供だった「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170418-10
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年4月18日放送

出演メンバー

太田夢莉(ゆうり)
矢倉楓子(ふぅちゃん)

幼稚園の頃の思い出

矢倉 「夢莉ちゃんの幼稚園時代はどう?」

太田 「『あれが欲しいから買ってくれるまで行かない!』みたいなことはありました。」

矢倉 「幼稚園に?」

太田 「はい。そのときどうしても欲しい物があって。」

矢倉 「うんうん。」

太田 「お母さんが『買わない!』みたいなことを言ったんですよ。」

矢倉 「『我慢しなさい!』みたいな。」

太田 「そうですね、そんな感じのことを言われて。わたし、一人っ子なのですごくわがままだったと思うんですけど。だから、欲しい物は何でも手に入れたくて(笑)」

矢倉 「(笑)」

太田 「お母さんのその言葉にすごくイラっとして『買ってくれるまで絶対行かない!』みたいな。それで駄々をこねたことはあります。」

矢倉 「へ~、イメージに無いな。」

太田 「自分が本当にわがままってことを最近気づきました(笑)」

矢倉 「そう?(笑)」

太田 「はい。」

矢倉 「まあ、幼稚園の頃はそういうことはあるよな。」

太田 「そうですね。」

矢倉 「『何か買ってくれるまで動かへん!』とかなったりな。」

太田 「意地になったりしますね。」

矢倉 「わたし、それで動かなすぎて、手を引っ張られて手が抜けたことがあるもん。」

太田 「えっ!?」

矢倉 「小さい子がよくあるじゃないですか。間接が外れてダラーンてなるねん。」

太田 「えっ!?」

矢倉 「それを整骨院かどこかに行ったら治してくれるねん。グキって骨を入れてくれるねん。」

太田 「痛い~!」

矢倉 「そう、それがすごく痛くて。1回外れると癖がつくから。」

太田 「痛い~!」

矢倉 「毎回それぐらい駄々をこねて。そういうことがすごくあったわ。」

太田 「楓子さん、骨外れるんっすか?」

矢倉 「うん。」

太田 「公演とか大丈夫ですか?」

矢倉 「あっ、今はもう無いで!(笑)公演は上手いこといってるわ(笑)」

太田 「良かったです~(笑)」