NMB48須藤凛々花 高校時代は52歳の地理の先生が好きだった!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170207-5
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年2月07日放送

出演メンバー

須藤凛々花(りりぽん)
吉田朱里(アカリン)

バレンタインの思い出はありますか?

吉田 「あるで。小学校1年生のときに好きやった男の子がいて、バレンタインを渡してんやんか。」

須藤 「はい。」

吉田 「親同士も知り合いやったら、ホワイトデーに家に遊びに来てくれてお返しをもらったのよ。でも、もらったお返しが(自分が)持ってるおもちゃやって。だけど、小1ながらにめっちゃ気を使って『ありがとう!うれしい~!』って(笑)」

須藤 「かわいい(笑)。めっちゃかわいいですね。」

吉田 「スーパーで買える手帳セットやった(笑)」

須藤 「かわいい。いいな~。(自分は)そんな軽いのはないです。重いのが。」

吉田 「どうした?(笑)」

須藤 「高校生の頃、地理の先生が好きで。52歳の地理の先生をずっと好きって言ってて。」

吉田 「うんうん。」

須藤 「その人にチョコをあげたんです。まあ、買ったやつを。手作りだったら食べたくないじゃないですか。」

吉田 「あ~。」

須藤 「『これ、本命チョコです!』みたいな感じであげて。でも。何もなかったです。お返しも何も。」

吉田 「(笑)。冗談やと思ったんじゃない?生徒から『本命チョコです!』ってもらっても困るやん。」

須藤 「まあ、ふざけて言ったんですけどね(笑)」

吉田 「でも、何もなかったんか~。」

須藤 「はい。」

吉田 「わたしは高校生のときに本命とかじゃないけど、教頭先生と仲が良かったから(チョコを)あげたらお返しをくれたで。」

須藤 「普通はくれますよね(笑)」

吉田 「何人かであげたから『お前ら、くれたからお返しや、職員室来い』って。で、くじ引きを引いて、かわいいハートの綿棒とかもらって(笑)」

須藤 「かわいい!(笑)」

吉田 「そういうのをしてくれたで。まあ、(凛々花の学校は)学校自体がそういうのが禁止やったかもしれへんしな。」

須藤 「まあ、(お返しをくれない)そういうところも好きだったんですけどね。」

吉田 「ちょっと待って、52歳ってもうおじいちゃんやろ?(笑)けっこうなおじさんよ、お父さんより上やろ?(笑)」

須藤 「はい、そうですね(笑)」

吉田 「まあ、そういうところも好きだったんですね(笑)」

須藤 「そうですね(笑)」

吉田 「このラジオを聞いてくれてるといいですね(笑)」

須藤 「(笑)」


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