NMB48矢倉楓子 演技の仕事をもっとしたい!ギャグだけじゃなくトークも上手くなりたい!「TEPPENラジオ」

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teppenradio20170103-7
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2017年1月3日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
吉田朱里(アカリン)

矢倉楓子 2017年の抱負

矢倉 「2016年はドラマとかにも出演できたので、2017年はもっと演技がしたいなって。」

吉田 「そうなんや。この前、さや姉(山本彩)が『ふぅちゃんはもっと演技とかしたらいいのに』って。」

矢倉 「え~、うれしい。オーディションとかもどんどん受けて、舞台とかもできるようになりたいし。もっと自分がやりたいことを突き詰めていって、もっと成長したいなって。」

吉田 「口に出すことは大切。けいちゃん(上西恵)もあれだけ言って映画とか出てたから。」

矢倉 「そうですよね。わたしもずっと言っていって、2017年はもっとできるようにがんばります。」

吉田 「はい。」

矢倉 「あとは、お笑いも。」

吉田 「えっ、お笑いもしたいの?(笑)」

矢倉 「そう。やっぱりお笑いはもともと好きやったんで。おバカなことをして暴れるのが好きなんで。」

吉田 「うんうん。」

矢倉 「もう、振り切ってやるギャグだけじゃなくて、ちゃんとトークも上手いことできるように。(トークを)回せるように。」

吉田 「そうなんや。(チーム)B2ではそういうポジションもね。」

矢倉 「そうですね。わたしより年下の子がめっちゃ多いから。(トークで)仕切れるようにならないとなって思ってて。」

吉田 「うんうん。」

矢倉 「だからトークも頑張っていきます。」

吉田 「お~、ふぅちゃんにすごく期待ですね。(演技とお笑いの)ギャップのある1年になりそうですね。」

矢倉 「頑張ります。」

もうすぐ20歳

矢倉 「やっぱり、20歳になるともうお酒も飲めるし、全部自分に責任があるから。もっと精神的に大人にならないとなって思いますね。なんか焦る。」

吉田 「自分が思ってる20歳ってもっと”年上”って思わんかった?」

矢倉 「そう。今も19歳やのにこんな感じなんやって思っちゃう。20歳になってから変わりましたか?」

吉田 「全然変わらへん。お酒も言うほど飲まへんし、何にも変わらへん。でも、市役所とかに自分で行かんとあかんくなる。」

矢倉 「えっ?」

吉田 「未成年の間はずっと親にサインとかしてもらってたけど、全部自分になるから。」

矢倉 「住民票とか?」

吉田 「何をするにも親の名前がいらんくなるから。今までやったら、よく分からへんかったらママとかがついて来てくれてたけど、『1人でやっておいで』って言われて。何も分からへん。そんなん、税金のこととか分からへんやん。」

矢倉 「え~、そんなん絶対できへん。」

吉田 「やんな~。」

矢倉 「なんか、ヤバいやつを契約してしまいそうな気がするんですけど(笑)」

吉田 「それだけは気をつけて(笑)」

矢倉 「すぐ騙されそう、まんまと乗せられて壺とか買わされたらどうしよかな~。」

吉田 「壺はだいたい危ないから買ったらダメです(笑)」

矢倉 「気をつけます(笑)」


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