NMB48太田夢莉若くいられる最後の1年？17歳になった心境を語る「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年12月13日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
太田夢莉(ゆうり)

12月1日で17歳になった夢莉。心境は？

吉田　「おめでとうございます。」

太田　「ありがとうございます。」

吉田　「心境のほうはどうですか？」

太田　「16歳までって若いから許されることとか、『若い割りにしっかりしてるね』とか言われることが多かったけど。わたし的に18歳以上は大人に近づいて。17歳って子供と大人の間って感じで。だから複雑な対場っていうか、今までは『若い割りにできる』って認めてもらってきたこととかも、これから先はそう思われることもなくなるし。」

吉田　「あ～。」

太田　「でも、18歳までの1年間だけは心がまだ若くいられると思うので。若く思っていられる最後の1年かなって思ってます(笑)」

吉田　「まあ、分からんことはない(笑)。でも、アイドルとしては1番輝ける歳やと思うから。17歳を経験したわたしから言うと、アイドルとしてできることは一生懸命やったほうがいいと思うし、若さでできることもやったほうがいいな。」

太田　「うん。(来年で)高校生もラストで。」

吉田　「そうやんな。」

太田　「小学生のときに思ってた17歳って、大人でしっかりしてて、学校でもクラスで成績トップを取って、みたいに思ってたから。」

吉田　「そう思ってたんや(笑)」

太田　「そう思ってたから、いざ17歳になってみて全然違うなって思って。」

吉田　「そうやな。」

太田　「今、自分が思ってる26歳とかも、26歳になってみたら違うのかなって思うし。そのときにこのラジオを聞いたらビックリすると思う(笑)」

吉田　「怖いよな(笑)。わたしもTEPPENラジオではいらん発言をバンバンしてるけど(笑)」

太田　「怖いわ～(笑)」