NMB48薮下柊 “なぎっしゅー”渋谷凪咲とはお互い境遇が似ていたので仲良くなれた「TEPPENラジオ」

画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年11月1日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
薮下柊(しゅう)

渋谷凪咲と仲が良い

矢倉　「柊ちゃんといえば“なぎっしゅー”でよくいるやん？仲良しやん？」

薮下　「そうですね。めっちゃ仲良しです。」

矢倉　「この間、なぎちゃんと話してたときに『柊ちゃんとめっちゃ仲良いな。何話してんの？』って聞いたら『ずっと一緒に怒ってるか、ずっと笑ってる』みたいな。笑いのツボが一緒って。」

薮下　「そうなんですよ。喜怒哀楽を一緒に(笑)。」

矢倉　「ほんまに仲良いねんな。」

薮下　「仲良いですね。ケンカとかもしたことないんで。」

矢倉　「ないんや。」

薮下　「はい。」

矢倉　「よくお泊りにも行ってるしな。」

薮下　「そうなんですよ。凪咲の家がすごく平和で(笑)」

矢倉　「ほのぼのしてそうやな(笑)」

薮下　「そこにいるだけで幸せなので、よく行って。ただただ凪咲の家で過ごして、そのまま一緒に仕事に行って、みたいな。」

矢倉　「仕事も一緒でプライベートも一緒で。メンバーでもここまで仲良いの“なぎっしゅー”だけちゃうかな？って思う。」

薮下　「同期じゃないっていうのも大きいですね。」

矢倉　「どっちから仲良くなろうってなったん？」

薮下　「状況が一緒で。わたしも3期生から1人で先輩の中で仕事をして悩んでて。凪咲も(4期生から)1人で入ってきたじゃないですか？」

矢倉　「あー、そうやな。」

薮下　「(2人とも仕事の悩みを)あまり言う人もいなくて、みたいな感じのときに、2人で新幹線の(移動の)2時間半ひたすら喋って。それでめっちゃ距離が縮まって。そっから何でも話せるようになって。」

矢倉　「そうなんや。」

薮下　「そういう感じです。(境遇が)似てたからっていうがあるかもしれないです。」

矢倉　「同じ境遇にいたから。」

薮下　「うんうん。」

矢倉　「2人似てるもんな。クシャって笑った感じとか。緊張せずにガツガツ話せるとことか。」

薮下　「(笑)。凪咲も意外とめっちゃストイックですしね。」

矢倉　「すごいストイックやんな。」

薮下　「だから凪咲といたら影響されます。がんばろうって。」

矢倉　「お互いにいい刺激になって。」

薮下　「はい。」

矢倉　「素敵やん！」

薮下　「(笑)」

チームが違うなんて関係ないぜ！！！！！！#なぎっしゅーはずーっと、

一緒やで〜〜〜😎！！！！！#NMB6周年 #大組閣 #寂しいけど、、、#やっぱりなぎっしゅーは #笑顔でしょっ☺️💕#柊大好きや〜💗#なぎっしゅー pic.twitter.com/QOTJb7dzCc

— 渋谷凪咲 (@_Nagisa_Shibuya) 2016年10月18日