NMB48吉田朱里 改めて山本彩をすごいと思ったエピソード「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160913-6
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月13日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)

山本彩不在のコンサートで吉田朱里が仕切りを担当

加藤 「彩さんは背中を見せてくれるっていうか。」

吉田 「わたしも背中を見せたいねんけどな(笑)」

加藤 「朱里ちゃんはそういう一面もあるし、みんなに『大丈夫?』とか言ってくれる。みんなのことを思ってくれる。同じチームっていうのもあるし(アカリンを)応援したくもなったし。引っ張ってくれてありがとうってなったし。」

吉田 「ほんまに緊張した、あの日は。夢みたいやもん。ほんまに自分がやってたのかも分からへん(笑)」

加藤 「朱里ちゃん、『寝られへん』みたいなこと言ってたやん?だから全部を背負わせてしまってるような気がして。」

吉田 「勝手に背負っててんけどな(笑)」

加藤 「でも、ほんまにありがとう。」

吉田 「いえいえ。でも、ほんまに改めてさや姉のすごさを感じたかな。普段当たり前のようにさや姉が(言ってる)『みなさんこんばんはNMB48です』っていう流れも。わたし達は普段、MCの台本があったら『ここの煽りが私や』とかで(自分の担当だけを)分かってるけど。さや姉はずっと(全体の)流れを分かってないとあかんわけやん。(MCで)どこで誰を当てるっていうのもずっと流れで決まってて。すごいなって思った。」

加藤 「確かに。全部を把握しておかないとあかんポジションやから。」

吉田 「今回、朱里はユニットが無かったけど、さや姉はソロでギターとかをやってるわけやんか。」

加藤 「うんうん。」

吉田 「あの人の頭の中はどうなってんのかな?って思った。」

加藤 「確かに。脳みそ大きくなっちゃいそう(笑)」

吉田 「なんか、裏でもほんまに休憩できないんですよ。ずっと台本を見て。(舞台から)はけてきたら次の流れを確認しての繰り返しで。いつもならのんきにメイク直しをしてるのに、前髪もボサボサで出てたし。」

加藤 「珍しい、朱里ちゃんが。」

吉田 「DVDで(前髪が)汚かったらどうしようとか思うもん(笑)」

加藤 「大丈夫、大丈夫(笑)」

吉田 「いつも当たり前のようにさや姉がやってるけど、こんなに大変なことやねんなって思ったし。円陣で一言言うのも緊張したし。」

加藤 「お疲れ様。」

吉田 「始めはすごい嫌々でやったんやけど、経験して良かったなって思いました。」

加藤 「みんなそういうのを経験していかんなあかんよな。彩さんばっかりにしてもらってるんじゃなくて。」

吉田 「うん。そうそう。」


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