NMB48加藤夕夏 自分がダメだった時期の母親と父親とのエピソード「TEPPENラジオ」

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画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年9月13日放送

出演メンバー

吉田朱里(アカリン)
加藤夕夏(うーか)

母親にダメ出しされすぎて「嫌い」と言ってしまった

加藤 「そうなんですよ。生誕祭のママからの手紙で暴露されてしまったんですけど。」

吉田 「うんうん。」

加藤 「ママとちょっとケンカしてた時期があって。すごくわたしのことを思って言ってくれるんですよ。でも、それで、わたしがなんかいっぱいいっぱいになって、『ママのこともう嫌いやから!』みたいな、言っちゃって。」

吉田 「怖いよ~、夕夏ちゃん(笑)」

加藤 「(笑)」

吉田 「何を言われたん?」

加藤 「その頃、自分が全然ダメダメで。(自分で)分かってるけどママにもさらに言われて。」

吉田 「分かってることを言ってくんなよ!って感じやねんな。」

加藤 「でも、言わせてしまった自分も悪いなって思うけど。今はもうそんなこと絶対しないですけど。」

吉田 「分かるで。悪いってことは自分が1番分かってるのに、さらにそれに対して怒られたらほんまに悲しいよな。」

加藤 「そう。で、1番気を許している相手やからこそズバって言っちゃうっていう。」

吉田 「そうやな。でも、ママはショックやったと思うわ。」

加藤 「そうなんです。」

吉田 「毎年、うーかのママの手紙はうーかへの愛が溢れてて。『うーかちゃん、うーかちゃん』みたいな感じやから(笑)。ショックやったと思うで、ママ。」

加藤 「だから、今は一緒に映画観に行ったりとか。」

吉田 「大反省して(笑)」

加藤 「はい、してます(笑)」

父親が母親の代わりをしてくれた?

加藤 「そうですね。その時期からパパとの関わりが深くなって。ママに言われたらパパが夕夏にとっての逃げ道で。パパはほんまに世界一優男(やさお)やから(笑)。ほんまに優しくて。」

吉田 「パパね、迎えに来たがりやから(笑)。」

加藤 「そう。いつも迎えに来てくれるんですよ。夕夏がご飯とか食べへんかった時期にパパが作ってくれたりして。救われましたね、パパの存在に。」

吉田 「そうなんや、優しいな。」

加藤 「めっちゃ優しい。」

吉田 「なんか、ほんまに優しいイメージ。」

加藤 「笑ってるとき、目が細すぎて開いてるか閉じてるか分からへんねん(笑)」

吉田 「かわいい、パパ(笑)。うちのパパと反対の感じですね。」

加藤 「そうかもしれない(笑)」

吉田 「(笑)」


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