NMB48木下百花 メジャーで売れてるものには良さがある!少女漫画の魅力について語る「TEPPENラジオ」

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teppenradio20160712-12
画像引用 twitterより
「NMB48のTEPPENラジオ」2016年7月12日放送

出演メンバー

矢倉楓子(ふぅちゃん)
木下百花(きのした)

トークテーマ「レディースコミック」

木下 「少女漫画とかですか?少女漫画はふぅちゃん得意やん。」

矢倉 「好きやで。最近はもう卒業したんですけど。」

木下 「あっ、でも、わたし最近読みましたよ。少女漫画。」

矢倉 「何読んだん?」

木下 「『ご近所物語』」

矢倉 「あー!知ってるよ。」

木下 「いや~、矢沢あいさんはいいですよ。」

矢倉 「『NANA』とか描いてる人やんな?」

木下 「『NANA』もやな。とりあえず服がかわいいし。切ない感じみたいなのを出すのがめちゃめちゃ上手いんですよね、少女漫画を描く人って。それで売れてる人っていうのは。」

矢倉 「少女漫画を読んだりするんやな。意外やわ。」

木下 「バカにしてんのか?」

矢倉 「(笑)」

木下 「売れるものは売れるんですよ。何でもそうですけど。音楽でもそうですし。メジャーなものを最初から否定してる人はやっぱりダメなんですよ。売れてるものは売れてるからすごいんですよね。」

矢倉 「売れてるなりの良さがあるよな。」

木下 「そう思うよ。少女漫画を描いてる人って何かこう・・・。例えば主人公ってだいたい明るく終わったりするやん。でも、その周りの人達はすれ違って終わってたりするやん。そういうのが上手いな~ってなるな。」

矢倉 「うんうん。」

木下 「真ん中のスポットライト当ててるところはみんなの理想。でも周りの人達には現実を突きつけてる感じが、すごいな~ってなるよ。」

矢倉 「あ~、そうやな。主人公はハッピーエンドやけど周りは確かに。」

木下 「周りはすれ違ってたりするやん。」

矢倉 「うんうん。」

トークテーマ「レーシック」

矢倉 「目悪い?」

木下 「目めっちゃ良い。」

矢倉 「めっちゃ良いの?めっちゃ意外(笑)」

木下 「握手会の自分の前のレーンの人だけじゃなくて、ちょっと遠くの方でも誰か分かる。」

矢倉 「めっちゃ良いやん。意外やな。」

木下 「目悪そう?」

矢倉 「目悪そう。」

木下 「多分、ネットめっちゃしてそうってイメージあるやろ?」

矢倉 「うん。あと太陽の光を好まへんやん?」

木下 「うん。好まへん。」

矢倉 「だから、暗い中にいるのに目が良いって素晴らしい。」

木下 「それ、褒めてるのか貶してるのかどっちなんかな?」

矢倉 「(笑)。わたしは目悪いねん、めっちゃ。」

木下 「悪いな。メガネかけたら目がめっちゃ小さくなるぐらい度がすごいやつをしてんもんな。」

矢倉 「そうやねん。いつかレーシック。でも、そういうの詳しくないから怖いよな。」

木下 「どうなんやろ?怖いな。」

矢倉 「また、いつかね。」


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